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2014年1月

2014年1月31日 (金)

トヨタ『ハイエース』ソニックデザイン・スピーカーの取付

本日ご紹介するクルマは業務用としても、
はたまた自家用としても人気の高いトヨタ『ハイエースです。』

もともとは、セキュリティーのご相談でいらっしゃったのですが、
せっかくなのでオーディオにも手を加えることになりました。

ちなみにお取り付けさせていただいたセキュリティーは、
安心と実績の「CLIFFORD(クリフォード)」より、
昨年発売されたばかりの『720XJ』

720xj_b

ハイエースは相変わらず盗難被害ワースト1。
昨年は元プロレスラーでタレントの北斗晶さんのハイエースも盗まれてしまったようです。
会社のロゴマークがついていたそうですが、そんなものは関係ないようですね。
ハイエースにお乗りの方は、必ずと言っていいほどセキュリティを付けましょう!!


さて、ここからが本題。
ハイエースにソニックデザイン・カジュアルラインスピーカーを取り付けます。

Cas_pho_08

さすがハイエース、ドアも懐が深くて難なく入る・・・・・・
かと思いきや、そういわけには参りません。
ハイエースはドアの内張と鉄板の間に隙間がほとんどありません。
ですから、そのまま取り付けてしまうと、内張を取り付けることができないのです。

そこで、ハイエースの懐の深さを利用して、
内張を取り付けられる、ぎりぎりまでスピーカーを納めることにします。
ただし、そのためには鉄板の加工が必要になります。

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実際にスピーカーを当てて、大きさを確認しながら
エアーカッターで開けていきます。

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※こちらは開口完了後、断面を磨いているところです

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※切れ端と純正のスピーカー

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※断面図を磨いた後は、そこから腐食しないように仕上げていきます。

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※無事に収まりました!(取り付けたときの写真は忘れてしまいました(;^ω^))

セットで付属しているトゥイーターユニットは、
ピラー部に穴を開けて取り付けました。

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鉄板加工というと、ちょっと高くつくイメージかもしれませんが、
これぐらいの施工でしたら、そこそこリーズナブルな価格で施工ができます。

ソニックデザインスピーカーを検討されている方、
ぜひぜひお問い合わせください。

2014年1月28日 (火)

ホームシアターイベントのお知らせ

本年、一発目のイベントは、
『消費税増税目前!!自宅のホームシアター環境を見直してみませんか?』
をテーマに、ベイシスがオススメするAV機材、アクセサリーを集めてみました。

特に昨年のイベントで大好評をいただいておりました、
ソニーの4K対応SXRDプロジェクター『VPL-VW500ES』、
待望の後継機登場!富士通テン/ECLIPSEのサブウーファー
『TD725SWMK2』、『TD520SW』を絡めまして、
同時に自宅の音響環境を整えるのに非常に有用な
AVアクセサリーも用意させていただきます。

Index
※『VPL-VW500ES』

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※『TD725SWMK2』

消費税増税前の、最後のチャンス!
これを機会に、ご自宅のホームシアター環境を見直してみませんか?

イベント内容は以下の通りです。

2014289b_2

◎開催日時
     ・2月8日(土)
       ① 11:00~12:00
       ② 14:00~15:00

     ・2月9日(日)
       ① 11:00~12:00
       ② 14:00~15:00

       ※よりよい環境でご体感いただくために、ご予約をお願いしております。
      各回とも定員とさせていただきます

◎使用機材
     ・プロジェクター:『VPL-VW500ES』 by ソニー
     ・フロント&リアスピーカー:『TD510ZMK2』 by 富士通テン/ECLIPSE
     ・センタースピーカー:『TD510MK2』 by 富士通テン/ECLIPSE
     ・サブウーファー:『TD725SWMK2』 by 富士通テン/ECLIPSE
     ・サブウーファー:『TD520SW』 by 富士通テン/ECLIPSE
     ・AVアンプ:『TA-DA5800ES』 by ソニー
     ・AVアンプ:『DTR-60.5』 by オンキヨー/Integra
     ・BDレコーダー:『BDZ-EX3000』  by ソニー
     ・スクリーン:張り込み型120型2.35:1、ピュアマットⅢ by オーエス

     ・吸音ボード:『サウンドスフィア NEXT』 by コスモプロジェクト
     ・HDMIレーザーケーブル:『AVC-LS』 by AIM電子
     ・電源ユニット:『PerfectWave Power Plant 5』 by PSAudio
      使用機材は一部変更する場合がございます。ご了承ください。

◎講師
     ・富士通テン/ECLIPSE 白井雅弥 様
     ・オンキヨーマーケティング  小林一佳 様
     ・ソニーマーケティング 清水潤一 様 ※日曜日のみ

◎場所
     ・ベイシスシアタールーム
       愛知県名古屋市中村区豊国通3丁目8−1

◎イベントに関するご予約・お問い合わせ
     ・ホームシアター担当/中野、栗本まで
      TEL:052-461-8186
      mail:info@basis-jp.net


-音楽の魅力を存分に引き出す遊び心を大切に-
  ホームシアター&カーオーディオ・セキュリティ
   ベイシス【BASIS】
      ホームページ:http://www.basis-jp.net/
      E-mail:info@basis-jp.net

2014年1月25日 (土)

SONY VPL-VW60からVPL-VW500 交換してきました。

長い間お使いいただいておりました、VW60を4KモデルのVW500へ交換です。

■VPL-HW60
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お客様は、購入後、何度もイベントにはご参加されいましたが、ぐっとくるところがなかったようで、(もちろん予算やコストもあると思いますが)数年来未交換でしたが、このタイミングを待ってました〜とばかり、衝動買い。3Dでもなくやはり4Kですね。

■VLP-VW500
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金具もそのまま使用できましたので、見た感じは変わりませんが、出てきた映像は別物ですよこれは。やはり、SONYの最新鋭機。この金額でこの映像は反則ですね。

2014年1月24日 (金)

メルセデスベンツ『S65』リアモニター&DVDプレーヤーの取付

ベイシスのホームページでも色々とご紹介させていただいておりますが、
リアモニターの取付は、ご要望の多い案件でございます。

本日ご紹介するクルマもそのうちのひとつ。
メルセデスベンツ『S65』です。

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モニターはお客様がお持ち込みになられたものです。
今回は、汎用の金具でヘッドレストに固定する方法で取り付けました。

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金具で固定すると言っても、大変なのは配線の引き回しです。
ヘッドユニットから、映像を分配させて運転席と助手席の2カ所へ送らないといけません。
もちろん、電源も必要になります。
これらをフロントから、ドア下の隙間を巡らせ、シートの中を通って配線します。

モニターを取り付ける際にも、なるべく金具目立たないよう
工夫をしながら取付を行いました。

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DVDプレーヤーもお持ち込みいただいたもの。
リアシートの肘掛けに埋め込むように取付を行いました。
これでしたら、DVDの入れ替えなどでフロントを煩わせるようなことはないですよね。
音は、純正のオーディオシステムから出る仕組みになっています。

2014年1月23日 (木)

K邸 亀山市 新築

先日インストール終了いたしました。自宅が完成したのは去年の夏でしたが、ご主人の出張で半年ほど入居が遅れていました。お正月にも間に合わずようやく完成です。


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スクリーンは100ICの16:9。エクリプスのTD508MK2を天井につけて、ライトではありますが、本格的に楽しめます。サブウーハーは、写真では見えませんが、右側の壁面に埋込でインストールしてあります。


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スクリーンを降ろすと壁全体が映像に変わります。スピーカーもブラックを使用しているので、映像の邪魔になりませんね。インストール中、何かのドラマが放送されていましたが、演技がよいのかスピーカーがよいのか。ご主人と見入ってしまいました。


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ケーブルもきちんと処理できています。プロジェクターは、少しでも圧迫感をなくすために折り上げ。細かいところですが、丁寧に。


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テレビ、プロジェクター、アンプ、スクリーン、照明などなど。リモコンもこれだけありますが、iPadに全て集約しています。『これだったら使えるね。』とご主人も奥様も安心していただけました。


Img_3809

感動常設

今月末限定・感動常設

SONY リアル4K  VPL-VW500ES

MASTERD 4K ソフトもご用意いたしましたので

次世代の映像美がご体験頂けます。

500

音楽の魅力全開

イギリス・LINN社製 MAJIK 140 Blak 本日より

 とことん試聴頂けます。

 4Wayフロアタイプの本格派モデルでペア¥300,000

 の逸品です。

 月末までの「限定試聴」です、この機会にご体験下さい。

Linn_140

2014年1月18日 (土)

日産『マーチ』SonicDesignスピーカーのグレードアップ

本日ご紹介するクルマはこちら

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日産のコンパクトカー『マーチ』です。

こちらのお客様は、このクルマをお買い上げになったのと同時に、
弊社にてオーディオシステムのインストールをさせていただきました。
この度、そのグレードアップにと久々の入庫です。

その内容はスピーカーのグレードアップ。

現在は、SonicDesignが誇るデジタルプロセッサーアンプ『Digicore808i』を核に、
ウーファーに『SYSTEM77N(ウーファー部)』を純正位置に、
SYSTEM77Nから外したトゥイーター(『SD-25N』)はピラー部を加工して取付。
そして『UNIT-N52N』をミッドイーターとして採用した、豪華3way構成です。
さらに、サブウーファー『TBM-SW77』も搭載しています。

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※ピラーを加工して、トゥイーター『SD-25N』とミッドイーター『UNIT-N52N』を取付

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※『Digicore808i』は助手席のシート下に設置

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※『Digicore808i』のメインコントローラーはシフトブレーキの横に

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※『Digicore808i』の画面は、搭載した楽ナビに表示

このうちウーファーをSYSTEM77Nから、『UNIT-N70N』にアップグレードします。

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※外形寸法がほぼ同じなので、そのまま交換するだけでOK

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※左が『UNIT-N70N』。右が『SYSTEM77N(トゥイーターを外したもの)』

『SYSTEM77N』と『UNIT-N70N』の大きな違いは、エンクロージュアにあります。
『UNIT-N70N』は完全密閉エンクロージュア技術「ソノキャスト」を採用。
更なる剛性を身にまとい、さらなる低共振化に成功。
そのため、より卓越したS/N感を実現しています。

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※仮組したところ

マーチは、ドアの懐は深いのですが、内張との間が狭いので、
どの位置で固定するかがミソになります。
かといって深すぎると、ガラスに当たってしまいますので、
その点確認しながらの作業です。

今もまだ作業中ですが、完了後はいつもの調整が待ってます。
今回は3way+サブウーファーの構成なのでかなり時間がかかりそうです。

できあがりが非常に楽しみですね。

2014年1月17日 (金)

三菱『アウトランダーPHEV』オーディオプロセッサーの取付

本日ご紹介するクルマはこちら。

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三菱自動車のクロスオーバーSUV『アウトランダーPHEV』です。
プラグインハイブリッド車の発売は、日本ではトヨタ・プリウスPHVに続いて量産型2車種目。
さらに昨年11月2013-2014日本カー・オブザ・イヤーにおいて、
環境や安全その他の革新技術を持つクルマに与えられる「イノベーション部門賞」を
受賞するなど、非常に注目度が上がってきているクルマです。

もともとこちらには、カロッツェリアのサイバーナビをヘッドユニットとし、
国産高級カーオーディオメーカーとして有名な“BEWITH”のスピーカー
『B-1300U』をフロントに配置してオーディオを楽しまれておりました。

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※BEWTIH独自のP.P.C.偏芯コーンが採用された『B-1300U』

そこへ更なるステップアップとして、
同社製のデジタルプロセッサー『BEWITHSTATE』を追加する
ご提案をさせていただきました。

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※マルチプロセシングDACシステム『BEWITHSTATE』


アンプはコストパフォーマンスの高いカロッツェリア『PRS-D700』を2基チョイス。

Img59410735
※ステレオアンプでありながら大幅な小型化を実現。

いずれのモデルも、小型で設置性が高いことから、
それぞれシート下に設置しました。

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※運転席のシート下

設置が終わりましたら、調整です。
『BEWITHSTATE』も、SonicDesignの『Digicore808i』と同じで、
パソコンを使って調整します。

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いつものように、運転席にマイクを設置。
スピーカーの特性を確認しながら調整していきます。
もちろん最後は聴感による調整。

明日の納車に向けて、きっちり仕上げていきます。

2014年1月11日 (土)

ソニックデザイン『Digicore808i』の調整

先日から、ピットにはホンダ『ステップワゴン』が入庫中です。

こちらには、ソニックデザイン製デジタルプロセッサーアンプ『Digicore(デジコア)808i』
取り付けているところです。

現在、ある程度の取付作業が終わりましたので、
音の調整作業をしています。

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※調整作業をしているところ

デジコアの調整にはパソコンが必須です。
片方のパソコンは、調整のための専用ソフトがインストールされており、
デジコアと接続してイコライジングするためのものになります。
そしてもうひとつは、マイクが接続されており車内の環境を確認することができます。

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※調整用のマイクを運転席の耳の高さに合わせて設置

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※車内モニターにはデジコアの映像が映し出されるように接続してあります

まずは、初めの写真のように
右と左のスピーカーのバランスをみながら、特性を合わせていきます。
同じスピーカーであっても、車内の環境も違えば、個体差もありますので、
ぴったり合うということはありません。
細かく調整しながら、理想に近づけるように追い込んでいきます。

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そして最後は聴感による調整。
いくら機械で調整できるといっても、最終的に頼れるのは人の耳です。
機械では分からない音の奥行き感だとか、質感といったところを
聴感によって追い込んでいきます。

調整にかかる時間はだいたい1時間~2時間。
といっても、これで完成ではありません。
オーディオ機器にはエージング(慣らし運転)というものがございます。
ある程度使い込むことによって、音が劇的に変化することもしばしばです。
ですから、ある程度エージングが済んだところで改めて調整を行います。
もちろん、その間お客様の音に関するご要望も伺いながら。

でも実は、それでも調整は終わりじゃなかったりします。
オーディオだけではなくても、クルマ本体の環境も
年数によっては少しずつ変化していきます。
最初に聴いていた音と、なんか違う?

そう思い始めたら、またぜひお問い合わせ下さい。
音調整だけでも喜んでお受け致します。

2014年1月10日 (金)

電動フリップアップモニターの製作

特に海外の高級車に多い依頼なのが、市販ナビの取付。

もともとメーカーオプションでナビが付いているのもあるのですが、
そもそもが海外製ということもあって、使い勝手があまりよくありません。
そこで、高機能な市販のナビに入れ替えたいというご相談をよくいただきます。

例えば、アストンマーチンはダッシュボードの中央に
ポップアップモニターが搭載されております。

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この機構を活用して、元々付いていたモニターを外し、
市販のナビを仕込むわけです。

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パナソニック製のナビを取り付けたところ。

ただ、お客様によって取り付けて欲しいナビのご要望も様々なことから、
これらの機構については、その都度ワンオフで製作しています。

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上の写真は、ポップアップモニターの外枠部分を外して、
取付予定のナビと合うように加工したところです。

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枠の面にナビがぴったりくるように仕上げるのがなかなか難しいです。
少しでもずれてしまうと、開閉が上手にできないとか、
最悪ナビやクルマにキズを付けてしまうことになります。
もちろん、見た目の美しさも重要です。

上の写真ではこの後、面取りをし、磨いた上で、色を塗ってほぼ完成です。


以前もご紹介しましたが、取り付けるとこんな感じで駆動します。
エンジンスタートともに、モニターがOPENし、ストップともにCLOSE。
また、モニター開閉スイッチも別に取り付けていますから、
ナビを使わないときは、モニターを閉じておく事も出来ます。
もちろん、ナビに搭載されているオーディオシステムはそのまま使用できます。
地上デジタル放送も見ることができます(実はこの要望が意外と多い)。

お問い合わせはぜひ、ベイシスへ。

2014年1月 7日 (火)

H邸リフォーム工事 クロス工事/建具工事

■クロス工事

Img_3741_4
 
クロス工事の開始です。今回は、プラスターボードの悪影響をさけるため、クロスの手前は木下地です。プラスターボードは、反射音にくせがあるため、本来の音よりもピークが乗る帯域が出てきてしまいます。デッドに作ることもできますが、デッド→ライブは難しいのですね。


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今回は、暗黒化するために、クロスはブラックの艶消しです。映像には非常に効果があるんですね。黒い面積が増えてくると、どんどん部屋らしくなってきますね。ただ、その面積に比例して作業がし辛くなりますね。手元がどんどん暗くなって行きます。


■建具工事

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扉もついてシアタールームっぽくなってきましたね。壁面ももちろん黒です。クロスを貼り終えると照明器具や埋込スピーカーやスクリーン、プロジェクターの取り付けなどを開始します。


Img_3756

今回は、物入れとして使用していた部分を加工して機器収納としました。機器の裏には扉がついていますので、廊下側から機器の背面にアクセスできますので、機器の入替えトラブルがあったときはすんなり作業ができます。ご自身でも機器を触ってみたいという方には便利ですね。

2014年1月 6日 (月)

『LINN×SONY合同視聴会』イベントレポート

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて、年明け最初の記事は昨年末に開催いたしました
『LINN×SONY合同視聴会』の模様についてレポートしたいと思います。

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※イベント告知のDM

この度のイベントの目玉は2つ。
ひとつはLINNが打ち出した新しいデジタル伝送ミュージックシステム『EXAKT』
そして、もうひとつはソニーの4K対応フラグシッププロジェクター『VPL-VW1100ES』

『EXAKT』に至っては、現在“KLIMAXシリーズ”でしか展開がないので、
プロジェクターと合わせると、1000万円以上の超ハイエンドシステム。
そんなシステムを視聴する機会もなかなかございませんので、
多数のお客様にご来場いただきました。

イベント1日目は、LINN JAPAN代表の山口さんによる講演。

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フロントに設置してあるのが、『KLIMAX EXAKT 350』。
ヘッドユニットである『KLIMAX EXAKT DSM』と
LINN独自の伝送システム“EXAKT Link”(形状はLANケーブル)と接続することによって、
スピーカーの中にまで音楽ソースをデジタルで伝送することが可能になります。

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※音楽ソースの流れを図にしたもの。青い矢印がデジタル。赤い矢印がアナログ。

Pic_04
※スピーカーの内部。“ExaktEngine”がこのシステムの心臓部。

DSMから伝送された音楽ソースは、
そのままスピーカー内部の“ExaktEngine”に入ります。
ここでは、デジタルクロスオーバーによる帯域分割を中心とする
各種デジタルプロセッシングが行われます。
更にスピーカーユニットの特製、部屋の特製も設定により、
スピーカー1本、1本が理想とする再生を行うことができるのです。

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LINN JAPAN代表の山口さん。スライドショーを交えて丁寧に説明して下さいました。

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視聴会の締めは、ブルーレイのライブもの。
全編にわたり、LINNならではの腰の据わった迫力ある音を楽しむことができました。
現在のところ『EXAKT』システムは、“KLIMAXシリーズ”でしか展開はありませんが、
過去の『DS』の様にいずれは“AKURATE”、“MAJIK”へと
展開されるのではないかと思います。
また、“EXAKT”は2chのみならず、多チャンネル化も視野に入れたシステムだそうで、
いずれは、マルチチャンネルでの展開もあり得るかもしれません。
非常に将来が楽しみなシステムです。


2日目はソニーマーケティングの清水さんによるご講演。

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ソニーのフラグシップを用いたイベントはこれで4回目。
清水さんもすっかりお馴染みになりました。

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※ソニーマーケティングの清水さん

そこで、プロジェクターに関する技術説明は置いておいて、
「せっかくのシステムですから、様々な映像ソースを見てもらいましょう。」
とのことで、最新の4Kネイティブ映像から、Masterd in 4Kソフト、録画ソースまで
非常に様々な映像を見せて楽しませていただきました。

中でも圧巻だったのは、BDソフト『パシフィック・リム』
日本ではお馴染みのSF怪獣映画ですが、
ハリウッドがそれこそまじめに作った怪獣映画ですのでディティールが半端ないんですね。

視聴会では終盤の香港決戦のワンシーンを用いましたが、
人々が逃げ惑う地下室で、天井を突き破って怪獣が登場するところ、
怪獣がイェーガー(ロボット)をつかんで宇宙まで飛んでいくシーン等々、
VW1100ESによるディティールの描き方、そしてロボットや怪獣の質感、
陰影感、奥行き感、何を取っても素晴らしいのですが、
EXAKTシステムに非常に迫力のある音。これは、言葉には言い表せません。
これは、この日でしか体験できないシロモノだと思います。

そういう意味では、一年の締めくくりとしては非常に良いイベントになりました。

また今年も様々なイベントを企画していく予定です。
ですので、本年もよろしくお願いします。

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