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2014年1月11日 (土)

ソニックデザイン『Digicore808i』の調整

先日から、ピットにはホンダ『ステップワゴン』が入庫中です。

こちらには、ソニックデザイン製デジタルプロセッサーアンプ『Digicore(デジコア)808i』
取り付けているところです。

現在、ある程度の取付作業が終わりましたので、
音の調整作業をしています。

01
※調整作業をしているところ

デジコアの調整にはパソコンが必須です。
片方のパソコンは、調整のための専用ソフトがインストールされており、
デジコアと接続してイコライジングするためのものになります。
そしてもうひとつは、マイクが接続されており車内の環境を確認することができます。

02
※調整用のマイクを運転席の耳の高さに合わせて設置

03
※車内モニターにはデジコアの映像が映し出されるように接続してあります

まずは、初めの写真のように
右と左のスピーカーのバランスをみながら、特性を合わせていきます。
同じスピーカーであっても、車内の環境も違えば、個体差もありますので、
ぴったり合うということはありません。
細かく調整しながら、理想に近づけるように追い込んでいきます。

04

そして最後は聴感による調整。
いくら機械で調整できるといっても、最終的に頼れるのは人の耳です。
機械では分からない音の奥行き感だとか、質感といったところを
聴感によって追い込んでいきます。

調整にかかる時間はだいたい1時間~2時間。
といっても、これで完成ではありません。
オーディオ機器にはエージング(慣らし運転)というものがございます。
ある程度使い込むことによって、音が劇的に変化することもしばしばです。
ですから、ある程度エージングが済んだところで改めて調整を行います。
もちろん、その間お客様の音に関するご要望も伺いながら。

でも実は、それでも調整は終わりじゃなかったりします。
オーディオだけではなくても、クルマ本体の環境も
年数によっては少しずつ変化していきます。
最初に聴いていた音と、なんか違う?

そう思い始めたら、またぜひお問い合わせ下さい。
音調整だけでも喜んでお受け致します。

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