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2013年12月 1日 (日)

『「JVC×NASPEC×ECLIPSE」合同視聴会2013 イベントレポート

気がつけば、もう12月です。
早いもので今年も残り一ヶ月となりました。
連末に向けて、ホームシアター、カーオーディオとも
日増しに忙しくなってきております。

さて、本日は先週開催されたb『JVC×NASPEC×ECLIPSE合同視聴会2013』について、
レポートしたいと思います。

JVC(ビクター)、NASPEC(海外オーディオ専門の輸入商社)、ECLIPSE(富士通テン)の
コラボレーションイベントは、過去も何度か開催させていただいておりますが、
いつもは、JVCの新型プロジェクターが発売されるのに合わせて企画しておりました。

今年は、趣ががらりと変わりまして、
JVCはもちろんのこと、NASPEC、ECLIPSEともに新しい製品、しかも中には
日本で初めて公開する製品も持ち込んで下さいましたので、
ビジュアルからオーディオまで幅広いお客様に
楽しんでいただけるようなイベントに仕上がりました。

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※天井につってあるのがJVCの新製品『DLA-X700R』。
  筐体は旧モデルと共通なので、見ためとして変わったという印象はありません。

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※フロントにはECLIPSE/富士通テンの新型サブウーファー『TD520SW』、『TD725SWMK2』。
  発売は来年2月ですが、このイベントのために特別に持ってきて下さいました。

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※そしてこちらが日本初公開となる、スウェーデンのオーディオメーカー“PRIMARE”製
  AVプリアンプ『SP22』(写真手億)&7chパワーアンプ『A30.7』(ラック中央手前)

JVCが目指す究極の黒、ECLIPSEが追求した正確な音、
そしてPRIMAREの圧倒的なパワー。
まさに”理想的な組み合わせ"ではないでしょうか。

そして、これらの機材をご紹介いただくのは、
ベイシスのでもおなじみのAV評論家山本浩司先生です。

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※一日目、第1回。おかげさまで、満員御礼、お客様の熱気にあふれています

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※まず、イントロダクションとして『アフターアース』の映像から

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※講演の前半は、『DLA-X700R』の魅力について

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※こちらはベイシス初登場、プロジェクターの企画・設計をされたJVCケンウッドの横山さん

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※新しくなった「4K e-shift」と「原画解像度」のデモンストレーション

JVCは2年前のモデルから、NHKとの共同研究で開発した「e-shift」を搭載。
フルHDパネルを2枚使い画素ずらしによる4K映像の再現方法ですが、
これが更にブラッシュアップ。
さらにHD映像の4Kへのアップスケーリングについて、
去年のモデルは「4Kプロファイル」という設定項目を用いて、
映し出す素材によって設定を変更していました。
しかし、このモデルからは「オート」モードに絞り、
JVC独自の映像解析とアップスケーリング技術により、
2Dでありながら、まるで3Dを見ているかのような圧倒的な臨場感を
手軽に楽しめるようになりました。

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※こちらは、黒の再現にトコトンこだわったという、
  「レンズアパーチャー」と「クリアブラック」のデモンストレーション

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※JVCならではのフィルムライクな映像を「ティファニーで朝食を」から

プロジェクターの美しさを堪能したあとは、いよいよ音について。
ここからは、富士通テン/ECLIPSEにバトンタッチ。

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※まずは、新しいサブウーファーについての技術説明から

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※それから、圧倒的な低音とスピード感を
  体感していただくためのデモンストレーション

デモで使用した曲は、和太鼓の演奏集団「鬼太鼓座」より『怒濤万里』。
これをフロントの『TD712zMK2』2本と『TD725SWMK2』の
ピュア2.1chで聴いていただきました。
TD712zMK2だけでも、十分な低音再生能力はもっているのですが、
やはりサブウーファーが加わることによって、より腰の据わった音を楽しむことができます。
さらに、TDシリーズならではの駆動力によって、低音のズレ(遅れ)がなく、
非常にスカッとした音を聴くことができました。

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※こちらもおなじみナスペックの大仲さん

これらのスピーカーを躍動感あふれる駆動を実現させたPRIMAREのアンプ。
実はナスペックに届いたのはイベントの前日。
ですから、皆さん本格的に聴くのはこれが初めてだったのですが、
その圧倒的な音質に、ただただ驚くばかりです。

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※富士通テン/ECLIPSEのもう一つの新製品『TD-M1』

ちなみに、店頭には富士通テン/ECLIPSEの
もうひとつの新製品『TD-M1』を展示してありました。
デジタルアンプ内蔵のいわゆるアクティブスピーカーです。
サイズ的には、TD508MK3をひとまわり小さくした感じで、
ユニットも同じ8cmを搭載しているのですが、新たに設計されたものだそうです。
このスピーカーの特徴はWi-Fiを搭載し、
「AirPlay」によるワイヤレス再生に対応していること。
つまり、このスピーカーさえあれば、iPhone/iPodを操作するだけで、
手軽にステキな音楽を楽しむことができてしまうのです。
しかも、高音質で。
オーディオファンだけではなく、音楽に親しむ全ての方へ。
新しいコンセプトのスピーカーです。

以上が、先週のイベントの模様です。
プロジェクターについては、12月早々にも発売する予定ですが、
サブウーファーは来年2月。
アンプに関してはまだ参考出品ですので、発売時期は未定です。
そのため、サブウーファーの発売に合わせてまた試聴会をやろうかと考えています。
今回のイベントにご来場になれなかったお客様も、
是非その時にご来場いただければと思います。

最後に、お忙しい中ご来場いただきましたお客様、本当にありがとうございました!
ご自身のホームシアター&オーディオの参考にしていただければ幸いです。

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