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2013年4月

2013年4月29日 (月)

“音の良い”CD

ここ最近は、LINNの『DS』に代表されるネットワークオーディオプレーヤー、
LUXMANのDSD対応USB-DAC『DA-06』など、パソコンやインターネットを活用した
オーディオ機器が浸透しつつあります。

それらは、基本的に手持ちのCDをパソコンで
取り込んで再生するのが主な使い方になります。
更に、『LINN Record』や『e-ONKYO』などは高音質(ハイレゾ)音源を
インターネットで配信しておりますので、それらをダウンロード(一部有料)することで、
より高音質の音楽を楽しむことも可能です。

とはいうものの、やはり“パッケージ”としての『CD』の人気は根強いものがあります。
かつてのレコードのように『CD』も、コレクションとして
そろえる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
次世代の音楽メディアとして『DVD-AUDIO』や『SACD』が展開された時期がありましたが、
『DVD-AUDIO』は現在、新譜が供給されなくなり、
『SACD』も『CD』との主にハイブリッド型が供給されているのが現状です。
それだけ、『CD』は良くできたメディアなんだろうと思います。

そういうワケが、再びこの『CD』を見直そうという動きがでています。

有名なのがビクターステレオサウンド発売した『ガラスCD』ですね。
ディスクの基板にガラスを採用したCDで、1枚約10万円とかなり高価なCDでした。
そこで、ディスクの基板はそのままに
表面のポリカーボネート樹脂の素材を見直したのが、『SHM-CD』『Blu-SPEC』です。
これらは、一般的なCDと価格もさほど変わらず、手軽に高音質を楽しむことが出来ます。

本日、ご紹介するのはカーオーディオの総合輸入商社エムズライン様が取り扱っている
「ZOUNDS」というレーベルです。

Img_3668

「ZOUNDS」はドイツ南部シュティッツガルドに本拠地を
置く大手雑誌社のミュージック事業部のレーベルです。
「若かりし頃のサイモン&ガーファンクル」や「TOTO」といった
かなり懐かしい音楽も多数取り扱っています。
全てのディスクはマスターソースからのマスタリングで高音質再生を行い、
ディスクの製造は日本で行うというこだわりです。

また、「ZOUNDS 24K GOLD CD」ディスクといって、
ディスク基板に24金メッキを施したディスクも発売しています。
レーベル面も黒で統一することにより、磁気の影響を最小限に抑え
高速回転のバランスも考慮した印刷デザインを採用し
読みとり誤差を排除した徹底的な高音質設計に仕上がっています。

Img_3666

こちらは、本日入荷した『BILLY JOEL「THE GOLDEN ESSENTIALS」』。
2枚組みで7350円とちょっとお高いですが、
数あるBILLY JOELのCDの中でも、非常に良いですね。

こういうのがまだ展開されているのをみると、
まだまだ『CD』も捨てたものじゃないなと思います。
レコードほどじゃないですけど、ディスクをトレイに乗せる行為も
オーディオを楽しむためのひとつの儀式として、楽しむのもアリなのではないでしょうか。

ちなみに、これらのCDはベイシスの店頭でも販売しております。
他の「ZOUNDS」レーベルのCDもお取り寄せできますので、
ご遠慮なくお問い合わせください☆


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2013年4月28日 (日)

日産『リーフ』アルパイン製大画面カーナビゲーション“BIG X”の取付

一般的なカーナビゲーションのモニターといいますと、
取付と車内インテリアの関係で(2DINサイズ)7インチが主流です。

しかしながら、「より大画面を」というニーズは根強く、
そのニーズに応えるかたちで、
アルパインから「BIG X」という愛称で大画面8型モニター搭載ナビが発売されました。

それがこちらHDD搭載AV一体型ナビゲーション『VIE-X088VS』

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※ベイシスの店内にて展示中

シリーズとしては、もうひとつ『VIE-X008』もございますが、
こちらはSDメモリーナビになります。

しかしながら、こちらを一般的なクルマに取りつけようとすると、
その車種にあった“パーフェクトキット”というモノが必要になってきます。
もちろん、車種別専用設計なので、対応していないクルマもあるわけです。

本日、ご紹介するクルマ、日産『リーフ』はそんなクルマのひとつです。

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キットがないんだったら、フェイスパネルを加工すればw

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施工途中の写真ですが、ナビの外形寸法に併せて開口を大きくいたしました。

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↑こちらはもともとの画像ですね。

「開口を大きくする」といっても、そんなに簡単なモノではありません。
取付時の寸法を正確に計って開けなければならないのはもちろんのこと、
開けすぎてしまえば、パネルとナビの間に隙間ができてしまい見苦しい。
力の入れ加減を間違えればと、パネルそのものが割れてしまいますし、
開口した断面を綺麗に仕上げることも重要です。

まさに“技術(ワザ)”です。


今回の「BIG X」に限らず、デッキにスピーカー、そしてリアモニターにしても、
随所にこうした“技術”が盛り込まれています。
一見、取りつけ出来なさそうなモノでも、ベイシスにご相談いただければ、
何かしらお力添えになれると思います。
持ち込みでのお取りつけもOKですので、ぜひぜひご相談ください!


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2013年4月27日 (土)

日産『キャラバン』リアモニター&スピーカーを活用したカーAVシステムの構築

ベイシスには、本当に色々なクルマが入庫してきます。
いつもいつも、ちょっとお高い輸入車ばかりじゃありません(;^ω^)
例えば、日本では正式展開していないフォルクス・ワーゲンの
キャンピングカー『T5 カリフォルニア』のような変わったクルマも入庫してきます。

本日ご紹介するクルマは、
キャンピングカーつながりで、日産『キャラバン』です。

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こちらに、市販のナビを組み込んで、天井にフリップダウンモニターを取り付けるなど
カーAVシステムを構築します。

核となるナビゲーションシステムは、
カロッツェリア製サイバーナビ『AVIC-ZH99CS』です。

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実写映像を取り込み、硬度に解析する「クルーズスカウター」標準搭載モデル。
ドライブに役立つ情報を検知してナビに転送する機能の他に、
ドライブレコーダーとしての役割も兼ねることができます。

ちなみに、別売りの『AR HUDユニット』を追加することで、
フロントガラスに案内矢印などを投影して、より直感的なナビゲーションを実現できます。

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フロントスピーカーは、ソニックデザイン。
さすがにキャラバン専用設計モデルはありませんので、
カジュアルラインから『TBE-1877Bi』をチョイス。
取付にあたっては、純正位置にはそのまま取り付けられないので、
ドア内、内張をそれぞれ加工して取付ました。

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さて、お待ちかねのリア部です。
エアコンの吹き出し口の上に、
カロッツェリア製サテライトスピーカー『TS-STH1000』を取付。
パイオニアが開発した“HVT技術”により、超薄型化を成功。
内装にフィットする斬新なフォルムと、
サイズからは想像できない高音質を実現しています。

モニターはアルパイン製『PCX-R3500IG』
ナビからのDVD・地上デジタル映像を表示できるようにしてあります。

他にも、写真はありませんが
バックカメラやサブウーファーも取り付けさせていただきました。


こういう特殊な車両も、ベイシスならキッチリお仕事させていただきます。
まずはお問い合わせください☆


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2013年4月26日 (金)

『レンジローバー イヴォーグ』カーオーディオの取付

GWに向けてカーオーディオ部門が慌ただしくなってきました。
連日フル回転で作業しております(;^ω^)

さて、本日ご紹介するのは
ランドローバー社製クロスオーバー『レンジローバー イヴォーグ』です。

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こちらへ、カーオーディオのインストールを承りました。

といっても、純正のシステムは使用しません。
今回は、カロッツェリア製ヘッドユニット『DEH-P01』
核にしたオーディオシステムを構築します。

ここで問題は、既に装着されている
純正オーディオシステムをどうするかということです。

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※車内インテリア

完全に取り払ってしまうと、クルマのメンテナンス等ができなくなってしまいますので、
これをどこかへ移設する必要があります。

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一番オーソドックスな方法としては、グローブボックス。
そもそもナビゲーション機能を有していませんからね。
各種ケーブルを延長して、グローブボックス内に固定。
更に化粧パネルも製作して収納致しました。

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そして、開いたところにデッキを取り付けます。

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デッキのスペースを埋める意味で、下は小物入れにいたしました。
iPodのケーブルやUSBメモリーを入れておくのに便利かと思います。

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もちろん、センターアームレストの中にあるUSBインタフェースも
そのままデッキに直結するように加工致しました。

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スピーカーは、先日発売されたばかりのDIATONE製『DS-G20』
それぞれ純正位置に取り付けました。
さすがレンジローバーといいましょうか、ウーファーはインナーバッフルを作成しましたが、
懐が深いので、特に大掛かりな加工も必要なく、綺麗に納めることが出来ました。

輸入車で「オーディオを楽しみたい」とか、
「市販カーナビを付けたい」というお客様は多数いらっしゃいます。
そこでネックになるのが、純正モニターの処理。

ベイシスにご相談いただければ、写真のように綺麗に納めることも可能です。
そういえば最近は、フォード・エクスプローラーにナビを付けたいってお客様から
ちらほらとお問い合わせを頂戴しています。
エクスプローラーだけじゃなく、ベンツも、BMWも
綺麗にお取り付けさせていただきます☆


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2013年4月25日 (木)

EauRouge(オールージュ)製スピーカーボード『ER-SPBX2』を聴いてみた

たまには、商品レビュー的なものをひとつ・・・。

CFRP(炭素繊維強化プラスチック)を用いた新世代オーディオアクセサリーメーカー
『EauRouge(オールージュ)』より、スピーカーボード『ER-SPBX2です。

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『EauRouge』はオーディオアクセサリー用としてカスタムメイドされた
非常に高品質なCFRP(いわゆるカーボン)を使用した
オーディオアクセサリーを販売しているメーカーです。

オーディオ業界としては、比較的新しいメーカーですが、
カーボン故に、材料固有の音癖が無いためにデメリットがなく、
純粋に不要振動、電磁波の遮断など、純粋な物理特性の向上が得られ、
機器が本来持っているポテンシャルを存分に引き出してくれるアイテムとして
ベイシスでは特に人気の高いメーカーです。

本日ご紹介するのは、スピーカーボードですが、
他にもインシュレーターやコンセントプレートといったモノから、
電源ケーブルや電源コンセント等々、様々な商品を展開しております。
また、AV機器の天板や底板をCFRP化するなどといった
オーダーにも答えてくれるそうです。

今回ご紹介するスピーカーボード『ER-SPBX2』は、
昨年発売された新製品になります。

桜無垢集成材をベースに、Eau Rouge のオリジナル CFRP 素材を15mm の
ハニカム層で浮かせ、板状に仕上げています。
そのため、強度が非常に高く、超重量級スピーカーでも対応。
音質に悪影響を及ぼす外来振動を大きく低減し、
ボード上の機器の振動を効率よくアースできる画期的なスピーカーボードです。


と商品の講釈はともかく、さっそく聴いてみましょう。

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場所は、ベイシスのシアタールーム。
使用するスピーカーは富士通テン/イクリプス『TD510ZMK2』
そもそもこのスピーカーは、不要な振動を極力排除する構造になっております。
したがって、このボードを採用することによって、
それでも音が変わるのか、実は非常に楽しみであります。

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※黒いカーボンに、黒いスピーカーとはカッコイイw

アンプはオンキヨー/Integra製AVアンプ『DTR-70.4』。
こちらのネットワークプレーヤー機能を使って、聴いてみます。

視聴したのは、主に以下の通り。

・富嶽百景 by 鬼太鼓座
・Moondance by LaidbacK
・ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」

まずは、タイムドメインスピーカーのデモで非常に良くお聴かせしている『富嶽百景』。
和太鼓をメインにした楽曲であり、非常に迫力とスピード感に満ちあふれています。
しかし、このタイムドメインは、ユニットサイズからはまるで想像できませんが、
その溢れんばかりのパワーを正確に解き放つことが出来ます。

そこに、『ER-SPBX2』が加わるとどうなるか。
本来タイムドメインがもっている“正確さ”に、“力強さ”がプラスされます。
同じ音量で聴いていても、より体に感じられる音圧が違う・・・。

それは、交響曲第9番を聴いても同じです。
オーケストラならではの迫力と音の響きがまるで違う。

試聴がが終わって、ボードを取り外して改めてデフォルトの状態で聴いてみましたが、
全く以て物足りないというか・・・。
できれば、そのまま置いておきたいような気がします。

ちなみに、こちらの『ER-SPBX2』は、しばらくお借りする予定ですので
もしご試聴されたいお客様がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお問い合わせください!


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2013年4月21日 (日)

BMW『320d BluePerformance』カーオーディオ&セキュリティの取付

いよいよ来週からゴールデンウィークに突入です。

今年は、4/30の昭和の日(旧みどりの日)が月曜日とくっついているのと、
5/5のこどもの日が日曜日ということもあり、振り替えで月曜日も休日になっています。
したがって、最大で10連休というお客様もいらっしゃることでしょう。

それだけ長い休みになりますと、クルマに乗って遠出する機会も多くなりましょうから、
ゴールデンウィークにそなえてオーディオの取付や、
メンテナンスで続々とお客様がいらっしゃいます。

さて、本日ご紹介するクルマは、そんなお客様のおひとりです。

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BMW社製セダン『320d BluePerformance』。
型式に“d”が付与されているということは、ディーゼル・エンジン搭載の証。
しかも、このモデルは昨年夏に発売されたばかり。
最先端の排出ガス処理技術「BMW BluePerformance テクノロジー」を搭載し、
ディーゼル車としては世界で一番厳しいとされる
日本の「ポスト新長期規制」をクリア。
よりクリーンに、どこまでもスポーティに駆け抜ける、
次世代のスポーツ・セダンとして関心が集まっています。

この度、ベイシスで施工させていただく内容は、
カーオーディオとカーセキュリティの取付。
ナビゲーション・モニターは、純正をそのまま流用しますが、
DVDプレーヤーの取り付けも行います。
もちろん、走行中でもナビ操作やDVDの映像が楽しめるように
細工もさせていただきます。

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スピーカーはお約束のソニックデザイン。
車種別専用設計の『SonicPLUS』シリーズより、
新型3シリーズ(F30系)専用モデル『SP-F30F』をご提案。

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以前ご紹介した1シリーズのオーディオの取付もそうでしたが、
BMWはドア内部の空間がせまいため、
高音質スピーカーの取付には、かなり大胆な加工が必要でした。
しかし、こちらの『SonicPLUS』には純正スペースにボルトオンで装着できるように、
アルミ削りだしインナーバッフル付き77mmウーファを標準で装備。
これにより、純正の操作性やインテリアを損なうことなく、いい音を楽しむことが出来ます。

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ツィーターはミラー裏へ取付。

また、サブウーファーは現在では珍しくなったソニックデザインの
13cmウーファーユニット『SD-130F』を、
シート下の純正位置にバッフルボード製作して取り付けてあります。

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こちらはコンソール部。
ヘッドユニットにはカロッツェリア製『DEH-P01』
これは、以前乗られていたクルマから引き継ぎました。

ただし、そのままではスペースがありませんのでお取り付けはできません。
かといって、1DINスペースを作る余地もありませんので、
『DEH-P01』のフェイスパネルと、本体を分離。
フェイスパネルを写真のように純正デッキの下に埋め込んで取付。
そして、本体はというと・・・。

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グローブBOXに、専用BOXを作成して取り付けました。

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DVDチェンジャー『XDV-P70』
も前車より引き継ぎ。
こちらは、トランクルームに取り付けました。

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映像は、純正のナビモニターから。

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さらに、バックミラーの横にはレーダー探知機も取付。
ユピテルの指定店専用プレミアムモデル『Z955si』

そして、セキュリティーはもちろん!

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クリフォード!!
といっても、あまり写真で紹介できないんですよね・・・。

取り付けていただいたのは、ハイエンドベストセラーモデル『870J』

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こちらに、オプション品として
ウルトラソニックセンサ&バッテリーバックアップサイレンを加え、
さらに、純正スマートキー連動できるようにして、取り付けました。


BMWは既に純正のナビ&オーディオシステムがしっかり搭載されてしまっているので、
スピーカーを交換することぐらいでしか、
オーディオをグレードアップする余地がないように思いがちです。
しかしながら、今回ご紹介させていただいたように、
純正システムはそのままに別途ヘッドユニットを増設して、
ナビ音声も含めて、音声はすべてヘッドユニットに委ねる事も可能です。
そこから、更にパワーアンプやオーディオプロセッサーを取り付けてしまうなど、
もっともっと色々なことができるようになります。

もし、今お乗りのBMWにオーディオ的な不満、
セキュリティーに関することも何かございましたら、
ぜひぜびベイシスへお問い合わせください☆

2013年4月14日 (日)

3管式プロジェクターから4Kへようこそ。

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三菱電機製『LVP-2001』。
言わずとしれた3管式プロジェクターの名機です。

ベイシスでも、未だに3管式プロジェクターをご愛用なさっているお客様が、
たくさんいらっしゃいます。
『VC-2001』や『DC3000』といったRGBデコーダーを駆使し、
BD全盛の現在でも、アナログならではの映像を楽しんでいらっしゃいます。

それが、イベントやご自宅でのデモンストレーションで
ソニーの4Kプロジェクター『VPL-VW1000ES』をご覧いただくようになって、
ようやく、ようやく、「3管式を降ろそう!」とご決断されるお客様が
いらっしゃるようになりました。

本日ご紹介するお客様も、そのおひとりでございます。

さて、いつものように『VPL-VW1000ES』を天吊りするのですが、
せっかく3管式プロジェクターの為に造作&補強した
天井を活かさないのはもったいない。
特に、天井から飛び出たアンカーはできればそのまま活用したいですね。

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※3管式プロジェクターと専用金具を外したところ。天井から4本のアンカーボルトが。

そこで登場するのが、こちらの金具。

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円形状に切り出したステンレス板。
4ヶ所に、アンカーのサイズに合わせた穴を4ヶ所空けます。
中央には、Vogel's製汎用のプロジェクター天吊り金具『PPC2000』。

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上の小さい円盤がプロジェクター側につきます。
『VPL-VW1000ES』は、3管式ほどではないにせよ、
一般的な液晶プロジェクターと比べて、サイズ、重さともにかなりあります。
ですから、天吊りするにしてもしっかり固定してあげないと、
少しの揺れでも、敏感に反応してしまうんですね。

では、一旦プロジェクター側を外して天井に固定します。

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アンカーボルトを差し込んで、ナットで締め付けます。
後は、プロジェクターを組み込んで・・・。

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完成です。
まるで、純正金具のように・・・というか、
純正金具で取り付けるよりも、カッコイイですよね!

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これまでは、3管降ろして、アンカー外して、穴の処理して・・・、
それから、液晶プロジェクター用の金具を取り付けておりました。

しかし、この方法なら今までの設備がそのまま活用できるので、
作業時間も短く、しかも“美しく”設置ができます。

もちろん、他のプロジェクターにも応用可能です。

3管式ユーザーの皆様、どうです?
この機会に、めくるめく4Kの世界に足を踏み入れてみては?
お問い合わせ、お待ちしております☆

2013年4月 9日 (火)

記念すべき10台目!

昨年末『SONY HOMETHEATER FESTIVAL』を開催してから4ヶ月。
先月も、AV評論家の山本浩司先生を招いて、
4Kプロジェクター『VPL-VW1000ES』を核にしたホームシアターの視聴会を開催。

その反響は、本当にスゴイものでした。
お陰様で購入&買換のお客様が続々と。

そして、先週末も吊り換えに行って参りました。

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こちらのお客様は、以前『ホームシアター』(ステレオサウンド刊)でも
ご紹介させていただいたI様になります。
この度、2D専用でお使いいただいていたプロジェクターを、
『VPL-VW1000ES』にお買い換えいただきました。

ちなみに、写真にはもうひとつ天吊り金具が付いておりますが、
これは3D専用としてご使用いただいている『LVP-HC8000D』用のものです。

4Kの映像に魅せられたお客様が続々と。
しかも、こちらの『VPL-VW1000ES』は、
今後発表されるであろう、HDMIの新規格(4K/60p伝送など)にも対応予定
とのことなので、安心してお使いいただくことができます。
というより、これ以上のプロジェクターはしばらく世に出ることはないでしょうね。

また、折をみて視聴できる機会を設けたいと思います。
その際は、またアナウンスいたしますので、ふるってご参加くださいませ!

2013年4月 8日 (月)

富士通テン/イクリプス“タイムドメインスピーカー”あれこれ

ベイシスのホームシアターショールームで、
大活躍中の富士通テン/イクリプスの“タイムドメインスピーカー”
ここ最近では、AV専門誌でも取り上げられることも多く、
以前よりも増して、知名度が上がってきたように思います。

と同時に『(タイムドメインを)試聴できますか?』というお問い合わせも
多数いただいております。
特にベイシスの場合は、防音・整音されたシアタールームに設置してありますので、
『しっかり聴きたい』というご要望に十分お答えできる環境になっております。

本日は、そんな“タイムドメインスピーカー”に魅せられたお客様を
ご紹介したいと思います。


まずはこちら。

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雑誌などで“タイムドメイン”をお知りになり、
「どんな音がするのか聴いてみたい!」と弊社にお問い合わせくださったお客様です。
CDの音はもちろんのこと、TVの音もいい音で聴きたいとのご要望でした。

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タイムドメインスピーカーは、ユニットが独創の仮想フローティング構造になっており、
設置場所からの振動などによる影響が受けにくい設計になっております。
ですから、写真のようなメタルラックの上に設置しても、十分いい音を出してくれます。


次は、こちらのお客様。

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やはり“タイムドメイン”に魅せられたひとりです。
『TD712zMK2』を初めて聴いた時の衝撃が忘れられないと、導入を決めてくださいました。
ちなみに写真では分かりませんが、
サブウーファーもイクリプスの『TD725sw』をお使いいただいております。

実は今まで、センタースピーカーがありませんでしたが、
この度センター用に『TD510MK2』を導入。

更に設置の際には、各々のスピーカーの距離をメジャーで正確に計って、
聴感による音調整を行いました。
“タイムドメイン”は非常にシンプルな構造になっていますので、
AVアンプに搭載されているような自動音場補正を使ってしまいますと、
その性能を十二分に発揮できないんですね。

一通り調整を終えた後、BDソフト『LEGENDS of JAZZ』より
Al Jarresu&Kurt Ellingによる「TAKE FIVE」を聴いてみましたが、
音の定位感がハンパありませんでした。

もうこうなってくると、リアスピーカーも“タイムドメイン”に変えたいようで、
やっぱり同じシリーズのスピーカーにすれば音色が統一されますから、

「さらに良くなると思います!」

と力説致させていただきました。

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※現在は、LINN『CLASSIK UNIK』をご使用されていらっしゃいます

もし変更された際には、またご紹介させていただきたいと思います。

ホームシアターでも、ピュアオーディオでも
どちにも使える富士通テン/イクリプス“タイムドメインスピーカー”、
ご試聴の折りには、ぜひぜひベイシスにお問い合わせください☆

2013年4月 7日 (日)

スバル『BRZ』。ソニックデザイン×カロッツェリア

スバル『BRZ』。

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と言えば『トヨタ・86』の兄弟車。
富士重工業(スバル)とトヨタ自動車が共同開発したスポーツカーですね。
知名度に関していうと、どうしても『トヨタ・86』が上回ってしまいますが、
実際の開発や生産はスバルが行っている
(搭載エンジンもスバルが開発したモノをベースにしている)もので、
“通”なお客様は、こちらを選ばれるようですね。

さて、そんな“通”なお客様からのご要望です。
カロッツェリア・サイバーナビ『AVIC-ZH99』を核として、
ソニックデザイン製トヨタ86型専用設計モデル『SonicPLUS』を取り付けます。

基本的に『BRZ』と『トヨタ・86』は仕様上の違いはなく、
ヘッドランプ・フロントバンパー・フェンダー部のエンブレムや
内装デザインなどが違うだけで、生産もスバルの工場で行われておりますから、
『SonicPLUS』もトヨタ・86モデルでそのまま取付可能なんですよね。

また、「音には少しこだわりたい」ということで、
『SonicPLUS』も上位モデルの『SP-862M』をチョイス。
アンプも、ナビに内蔵されているものではなく、
別途カロッツェリア製パワーアンプ『PRS-D700』をシート下に仕込みました。

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※コンソール部

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※スピーカーはそれぞれ純正位置に

『SonicPLUS』も対応車種がどんどん増え、
ベイシスでもお問い合わせを多数いただいております。
カーオーディオの入門としては、価格もインストールも手軽
(スピーカー交換のみでしたら、作業は半日~1日ぐらい)で、
しかも効果は抜群!
新しいクルマをお買い上げの際には、ぜひぜひご検討ください☆

2013年4月 6日 (土)

ホンダ『FREED』、ソニックデザイン×DIATONEの贅沢な協演

台風並みの低気圧が来ようが、
爆弾低気圧がやってこようが、作業は続きます。

というわけで、本日ご紹介するクルマは、
こちら、ホンダ社のミニバン『FREED』です。

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こちらのお客様は、以前からソニックデザイン製スピーカーのユーザー様で、
この度クルマをお買い換えされるということで、
前車で使用されていたオーディオシステムの移設も兼ねて、
オーディオのフルチューンアップをさせていただきました。

そのシステムというのが豪勢で、
ヘッドユニットに“DIATONE.SOUND.NAVI”『MR-MZ60』を使い、
そこに前車でお使いになられたソニックデザインの
デジタルプロセッサーアンプ『Digicore808i』をバージョンアップして搭載。
そして、フロントスピーカー、リアスピーカー、サブウーファーに至るまで
ソニックデザイン・プレミアムラインで統一致しました。

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※フロントダッシュボード。コンソールパネルにSOUND.NAVI

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※フロントスピーカー。トゥイーターは『SD-25N』、ウーファーは『UNIT-N70N』を
  それぞれ埋め込むようにしてピラー&インナードアを加工して取付。

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※リアスピーカーの『SYSTEM-77R』は前車より。
  鉄板加工&MDF材で作成した専用バッフルで、純正位置に取付。

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※デジコアとサブウーファー『SW-77N』はそれぞれシート下に取付

機材はもちろんのこと、それらを接続するケーブル類も厳選。
例えば、スピーカーケーブルはソニックデザイン製『TF-3227』、
電源ケーブルはアコースティックハーモニー製4ゲージ『HQP-4ZS』

ソニックデザインにスピーカーケーブルが存在するなんて、ちょっと驚きですよね。
メーカーの公式サイトにも掲載されていない隠れた名機だったりります。
もともと、デジコアを開発した際に用意されたケーブルとのことで、
デジコア×プレミアムラインの組合せは、もう鉄板ですw

『ソニックデザイン×DIATONE』。
なかなかない組合せですので、先日発表された日銀の金融政策ではありませんが、
きっと異次元の音響空間をお楽しみいただけると思います!

2013年4月 3日 (水)

伊勢~今年は式年遷宮の年です~

『伊勢』といえば、
日本全国約8万社の神社を包括する神社本庁の本宗である『神宮』(通称:伊勢神宮)。
さらに今年は、式年遷宮の年であり、いつもよりもまして何かと話題になっているようですね。

ちなみに、ベイシスでは内宮前のおかげ横町に出店なさっております、
伊勢醤油本舗様でも仕事をさせていただきました。
店舗右側の商品をご紹介するマルチモニターはベイシスで
ご提案させていただいたものになります。
伊勢醤油本舗様へお立ち寄りの際は、一度ご覧になってみてください。

さて、本日ご紹介する物件は、そんな伊勢のお客様です。
三井ホーム様からのご紹介で、1Fと2Fのホームシアターシステムと、
ダイニング&キッチンでも音楽が楽しめるように、
音楽配信システムをご提案させていただきました。

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メインとなるシアタールームは、2F。
家の外観からいうと左の棟と右の棟をつなぐ通路を活用してスペースを設け、
そこをシアタールームにすると(文章で説明するのは難しい・・・)、
間取りとしてはなかなかおもしろいところに納品させていただきました。

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※スクリーンが降りているところが、実は廊下だったりします。

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※スクリーンは天井の高さや棚の高さも考慮しつつ、壁一面を使えるようにシネスコサイズをご提案。

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※フロント&リアスピーカーは富士通テンのタイムドメイン

設計の段階で、プロジェクターの投射距離や、
天井の高さ、棚の位置などかなり綿密に検討しました。
ややもすると、映像の一部が天井などに遮られ、きちんと投影できませんからね。

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※これらの操作はカスタマイズプログラムされたiPadで行います

家族が集まるリビングには、
65型プラズマテレビを核にしたホームシアターシステムをご提案。

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こちらはインテリア性を考慮したデザインに仕上がっています。
フトンロスピーカーに昨年発売されたばかりのKEF製薄型スピーカーをチョイス。
家具とテレビとスピーカーと、お部屋の雰囲気と巧く調和しているのではないでしょうか。

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※リアスピーカーも埋め込み(写真は施工中に撮影したものです)

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※更にダイニング(左)と、キッチン(右)にもスピーカーを設置。

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※ボリュームコントロールは、キッチンに

こちらの音楽配信システムは、最新のネットワークオーディオシステムを導入。
音楽の再生もiPad等のタブレット端末で操作可能なので、
いつでも好きな音楽を楽しむことができます。

ネットワークといえば、BDレコーダーやテレビ等もネットワークで接続されているので、
例えばシアタールームで録画した映像をリビングで楽しむとか、
リビングルームで録画した映像を、ダイニングに設置したテレビで楽しむとか、
いつでもどこでもカンタンに好きな映像や音楽を楽しむことができるように
ご提案させていただきました。

これなら、お父さんだけシアタールームで楽んでる・・・なんてこともなく、
ご家族みんなで楽しく過ごすことができますよね☆

ホームシアターはもちろんのこと、ネットワークを活用した映像・音楽配信、
さらにはiPadのカスタマイズプログラムを活用したホームオートメーションシステムも、
ぜひぜひベイシスにご相談ください!

2013年4月 1日 (月)

フォルクス・ワーゲン『シャラン』天井リアモニターの取付

そういえば、先日テレビの報道番組でも取り上げられていましたが、
今は、日本車から輸入車へ買い換えるお客様が多いのだとか。
やはり日本人における“輸入車に対する憧れ”というは根強く、
また、海外メーカーも日本の実情にあった
戦略的なクルマを発売するなど攻勢を強めています。

その最たるものが、フォルクス・ワーゲン社のコンパクトカー『UP!』。
以前もこちらでカーオーディオ施工を紹介させていただきましたが、
ベイシスのお客様の間でも、『UP!』は価格といい、性能といい、かなり評価が高いです。

本日ご紹介するクルマは、
そんな勢いのあるフォルクス・ワーゲンのミニバン『シャラン』です。

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こちらの天井にリアモニターを取り付けます。
取り付けますのは、アルパイン製10.2型フリップダウンモニター『PCX-R3500LS』。

Z_pcxr3500ls
プラズマイオンクラスター搭載で、
車内の除菌や脱臭もしてくれうスグレモノです。

0304

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※映像は純正のデッキから送ります

こういうフリップダウンモニターですと、
一般的には取り付けできる車種が限定されてしまうんですよね。
でも、ベイシスならどんなクルマにも付けることができます!
(※オープンカーなど特殊な車両除く)

天井取付タイプのリアモニターをご検討されているのであれば、
ぜひベイシスにお問い合わせください!

トヨタ『プリウス』。ソニックデザイン「SonicPLUS」の取付

新年度がスタートしました。

ホームシアター部門も、カーオーディオ部門も、
やはり年度末だけあって作業に追われ、なかなかブログも更新できませんでした。

ホームシアター部門は、以前少しだけお話ししましたが、
中京大学にプラズマディスプレイを吊りに行ったり、
伊勢まで納品に行ったり、メンテナンスで東京へ行ったりと、
その間にソニーの4Kプロジェクターのイベントがあったり・・・。
もう、とにかく忙しかったです。

一方、カーオーディオ部門はというと、一般のお客様からはもちろんのこと、
カーディーラー様からも依頼がどしどしやってきて、
そのためにクルマをお預かりに東京へ走ったり、
かと思いきや、お祭りで引き回す山車(だし)にスピーカーを取り付けたり、
さらにはメンテナンスで福岡へ飛んだりと・・・。
予定表を見ると、息の付く暇もない状況で(;^ω^)

みなさまに贔屓にしていただいて、本当にありがとうございます。


さて、本日は4年連続新車販売ランキング1位の
トヨタハイブリッド車『プリウス』のご紹介です。

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こちらに、ソニックデザインが最近売り出し中の
『SonicPLUS』シリーズより、プリウス専用パッケージ「SP-P30E」を取り付けます。

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※「SP-P30E」

『SonicPLUS』シリーズは、最初から車種別に専用設計されておりますので、
純正スピーカーとそのまま交換することが可能です。

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※交換前の純正スピーカー。楕円形になってますね。

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※こちらが交換した後。既にバッフルが純正スピーカーの形に
  なっておりますので、ネジもそのまま、取って付けるだけw

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※内張を戻して完成。全く違和感ありません。

トゥイーターも同じように純正位置にとって付けるだけです。
今回は、スピーカーケーブルの入れ換えまではせず、
まずはスピーカーを交換するだけで、どこまで音が良くなるかのご提案でした。

もちろん、ナビやオーディオも純正のままです。
ままですが・・・、音は飛躍的に向上しております!
外部への音漏れも以前に比べればぐーっと少なく、
ソニックデザインならではの
クリアで上品な、引き締まったサウンドをお楽しみいただけると思います!

『SonicPLUS』に限らず、ソニックデザインのスピーカーをご検討の方は、
ぜひぜひベイシスまでお問い合わせください!

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