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2013年2月27日 (水)

Acoustic Grove System『ANKH(アンク)-Ⅲ』DTシリーズを聴いてみた

Acoustic Grove System(通称:AGS)
日東紡音響エンジニアリングが開発したルーム・チューニング機構です。

森林における音響効果に着目、これを導入することによって
『部屋鳴り』を緩和し、例え小さい部屋であっても、
広い空間にいるかのような響きもたらすなど、
ピュアオーディオファンでしたら、導入されている方も多いのではないでしょうか。

Img60479395
※壁一面に設置されたAGS

ただ、一般的によく見掛けるのは上記の写真のような大きなモデルだと思います。

Anlh_big
※AGS『ANKH-Ⅰ』フラットタイプ(サイズ:W600×D230×H1500 or 1200mm 重量:34kg or 24kg)

音響効果は何となく理解できるんだけど、
実際設置するとなるとかなり仰々しくなってしまいます。
サイズもさることながら、重量もそれなりにありますし。

もちょっと手軽なモデルがないかと思っておりましたら、
先日ご来店くださいましたブライトーン様が
ANKHの卓上モデル『ANKH-Ⅲ』をご紹介くださいました。
そこで、さっそく取り寄せて聴いてみることにしました。

20130226_04
※『ANKH-Ⅲ』卓上モデル(サイズ:W660×D110×H300mm 重量:2.5kg)

 

20130226_03
※富士通テン『TD510ZMK2』との比較

設置の仕方は色々あるようなのですが、
今回お借りできたのはひとつだけですので、
オーソドックスに、スピーカーとスピーカーの間に置いてみました。

20130226_01
富士通テン/イクリプスのサブウーファー『TD725sw』がちょうどいい台にw

Integra『DTR-70.4』のネットワークオーディオ機能を通じて
富士通テン/イクリプス『TD510ZMK2』で聞いてみました。
とりあえず、定番(?)のLaidback『reframe』より「Just The Two Of Us」など。

再生している間に『ANKH-Ⅲ』を置いたり、外したりと、
聞き比べてみましたが、ある/ないでは明確に音の厚みと奥行感に違いがでてきますね。
「ない」状態だと、音がスピーカーの間から後ろに抜けて引っ込んでしまうところが、
『ANKH-Ⅲ』を置くことによって、
ちょうどその手前で定位するようになり、音がより濃密になりました。
こと、この「Just The Two Of Us」は元々ボーカルがとても生々しく収録されているだけに、
クチのカタチがわかるぐらいに、より生々しさが増したというか・・・。
いやぁ、大変おもしろいw

ちなみに『ANKH-Ⅲ』はサイズも手頃なので、
置き場所を変えても音の違いを楽しむことができます。

20130226_02
※例えばスピーカーの前に置いてみるとか

これはこれでやっぱり違ってきますね。音の厚みは担保したまま、
先ほどより音が広がっていく感じがします。どっちが良いかは好みでしょうなぁ。

価格は、105,000円(税込定価)。
意外とイケルかもしれませんw

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