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2012年11月15日 (木)

ピュアな一日。

本日は弊社でも珍しい、ピュアオーディオを楽しんでいる
お客様をご紹介したいと思います。

まずは、こちら。
20121115_02

ご愛用なさっていた、ESOTERIC製CDトランスポート『P-0s』の
読みとりが不安定になってきたので、修理もかねてオーバーホールを行いました。

20121115_01
※ESOTERIC『P-0s』(上が本体部で、下が電源部)

本体部だけで“30kg”(電源部に至っては17.2kg!)と超弩級のトランスポート。
CDフォーマットにおける究極の音をめざして、およそ10年前に発売されました。

ESOTERICでは、この後継機である『P-01』が現在発売されておりますが、
電源部を別にしたモデルは、これが最後になります。
この独特のデザインも、左下のDAコンバーター『D-03』に準ずるようになり、
これ以降は見られなくなりました。

さっそくセッティングして、私もその音というのを拝聴させていただきましたが、
いやはや、CDとは思えないものすごい音でした。
ちなみに、お使いいただいているスピーカーも今は亡き
アポジー・アコースティック製オールリボン型スピーカー『CALIPER SIGNATURE』。

20121115_03
※バイアンプで駆動しています

リボン型スピーカーというと、
トゥイーターで採用するメーカー(パイオニアなど)が多いのですが、
ウーファーまでリボンというのは、私も初めて拝見しました。

ステレオとしての定位置がほぼ1点しかないということで、
お客様にお勧めしていただいたところで、たまたま持っていた
中村中のCDを聞かせていただきましたが、久しぶりに震えました。
CDフォーマットの限界を超えているというか・・・、
これならハイレゾなんかいらないじゃん!なんて思えてしまった次第で(;^ω^)

さて、最後はこちらのお客様をご紹介したいと思います。

20121115_04

私の古くからのお客様で、LINN製『AKURATE DS』を導入されてから、
PC・ネットワークオーディオにどっぷり浸かってしまったお客様です。

といっても、御歳70を越えるご隠居様なのですが、
パソコンやNAS、iPad等々を駆使して、少しでもいい音を聴きたいと、
悪戦苦闘なさっておられます。
それでもなお、自分で色々調べて使いこなそうとしている姿には、
ただただ恐れ入るばかりです。本当にスゴイ人です。

本日はおよそ1年半ぶりにメンテナンスでお伺いさせていただきましたが、
その時とは、また機材が増えているようで、今度はDSD音源に挑戦したいとのこと。
これは、私も今度お伺いするまでにしっかり勉強しなくては!と思う次第です。


いかがでした?たまにはホームシアターではなく、
こういったピュア・オーディオのお話も出来ると良いかなと思っています。
といっても、なかなかご紹介する案件が少なくて申し訳ないのですが、
また機会があれば積極的にお話しさせていただきたいと思います。

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