« 記憶 | トップページ | ネットワークオーディオもマルチチャンネル化へ!? »

2012年5月11日 (金)

上質セダン、極める。トヨタ『カムリ』

現在ピットには、トヨタ車の中でも世界的に絶大な人気を誇る高級セダン
『カムリ』がカーオーディオ・インストールのため入庫中です。

20120511_a20120511_b 

こちらは昨年秋にフルモデルチェンジを果たした9代目XV50型になります。
海外モデルではガソリン車の展開もありますが、
このモデルから、日本向けにはハイブリッドのみの設定になりました。

今回のご依頼は、純正のナビゲーションシステムはそのままに、
ソニックデザイン製スピーカーとデジタルプロセッサーアンプのインストールになります。

こちらのお客様も、3月に開催致しましたソニックデザインの試聴会に
ご参加いただいた方で、まさしくそのソニックデザイン様が
ご用意いただいたデモカー(メルセデスベンツSクラス)に準じたシステムを
インストールさせていただくことになりました。

ですから、スピーカーはプレミアムラインから『D52R』
サブウーファーに限定品の『SW-77R』を据え、
これらをデジタルプロセッサーアンプ『Digicore808i』で鳴らすシステムを構築します。

20120511_o_220120511_p_320120511_n
※左から『D52R』、『SW-77R』、『Digicore808i』。

『D52R』はフロントドアに。純正スピーカーと交換します。

20120511_g20120511_h 
※モジュールを固定し音質を向上させるためのバッフルもオリジナルで造作

20120511_l20120511_m
※グリル部分も純正をから、オリジナルを造作。

サブウーファーは、リアパーセルシェルフに設置。

20120511_j20120511_k
※ただ置くのではなく、専用のBOXに収納して設置。

さて、肝心のデジコアですが、メインユニットはラゲッジスペースの奥に。
そして、メインコントロールユニットは、シフトレバーの手前にある
小物入れに収納しました。

20120511_i
※メインユニット部。こちらも専用のBOXに収納されていますが、
  CFカードを交換できるように、一部をカットしてあります

20120511_d20120511_e
※コントロールユニット部

20120511_f_2
※デジコアの操作は、純正モニターを通じて行います

スピーカーや機器の取付といった大きな作業はほぼ完了しておりますので、
あとはグリルの造作と、最終的な音の調整になります。
その際には、またマイクやパソコンを使って事細かに時間をかけて行います。

そもそも『カムリ』は、ゆったりした直進安定性と居住性を鑑み
ロングクルージングを意識したFFセダンをコンセプトに開発されたクルマ。
その最新モデルであるXV50型は、内外装は居住性や空力性能を保ちつつ、
高級感や存在感のあるセダンスタイルを追求したデザインが採用されています。
さらにハイブリッドシステムならではの圧倒的な静粛性に加え、
風切音を低減した高遮音性ウィンドシールドガラスを採用されているため、
静粛性能はかなり秀でています。
ですから、車内で音楽を聴くには抜群の環境を備えているんですよね。

そのため、しっかり音の調整をしないと、
ただやかましいだけのシステムになってしまいかねません。
マイク&パソコンで車内環境をしっかり解析しながら、
また実際に耳で聞きながら追い込んでいきます。
その様子はまたこちらでお知らせできたらと思います。

ねこ

« 記憶 | トップページ | ネットワークオーディオもマルチチャンネル化へ!? »

カーオーディオ・カーナビ・セキュリティ」カテゴリの記事

カーオーディオ施工例」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 上質セダン、極める。トヨタ『カムリ』:

« 記憶 | トップページ | ネットワークオーディオもマルチチャンネル化へ!? »

2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト

facebook

  • facebookはじめました
    facebookのページ
  • 「いいね!」もお願いします☆
無料ブログはココログ

メーカーリンク