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2012年5月 6日 (日)

記憶

僕が小学校3年生の頃、

透明のセルロイド紙にマジックペンで絵を書いて、それをダンボールで作った

投映器にあてがい、後ろから懐中電灯で照らし自宅の押入れの壁に映す・・・

押入れシアター?そんな遊びに随分はまっていました。

始めは一枚の絵なんですが、4コマ物になったり・・・コマ数が30を超える大作も作った。

キャラクターは、ゴジラやアトム・スーパージェッターなどが中心で、

懐中電灯の調整で真ん中だけが明るかったり、周辺に光が散ったり

調整がとても微妙で時間がかかり、気がつくと母に叱られていた記憶があります。

あの頃から数えると・・僕はシアター歴50年?てな事になりますかね。

お客さんと一緒になって図面を見ながら検討している時、現場でスピーカー

の設置角度をあーだこーだやってる時・・・ふっとあの頃の自分に

帰っている気がします。

そのうち「いつまでやってんの!ご飯だよ!」って母に叱られそうだ。

   
夢中になった原動力は、作品を母や友達に見せた(無理やり)時の

とても楽しそうな表情だった気がします。

それは今でも変わらない。自分が好きで夢中になってやっていることが

お客様に喜んでいただける。それがうれしくてたまらない。

だからもっと喜んでもらおうと一生懸命になる。

利益のことは経営者失格だが・・・いつも二の次で、きっと喜んでいただける

提案を考えては、お客様と一緒に悩み精査する。

幸か不幸か今生き残っているのは、こんな小生を迎えて頂けるお客様の

存在だ・・・感謝。

ホームシアター文化は、ただの大画面に留まらない。

画面を100インチ超えの環境構築デザインして行く過程であらゆる

ソリューションが紡ぎあい、より大きな感動・使い易さに向けて進化してゆく。

それはリスニング環境において、情報収集の域を遥かに超え、想像や

感動に繋がっていく。  かけがえの無い文化だ。

僕はこれからも情熱を忘れない組織作りを心がけていきたい。

宜しくお願い致します。

   
              ベイシス 代表取締役 中野 光生

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