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2012年2月

2012年2月26日 (日)

ホームシアターイベントレポート

こんにちは!金子です。

昨日、今日と『DLA-X90Rを核とした極上の音場空間を。』と題しました、
ホームシアターイベント視聴会を開催しました。
そのイベントの様子をご報告したいと思います。

準備はイベント前日の24(金)から。
特に、スピーカーのセッティングは富士通テン様の意向もあって、
AVアンプ(integra『DTR-70.3』)のマイクによる音場補正は使用せず、
各チャンネル毎に距離を測るなど、すべてマニュアルで音を設定しました。

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※視聴位置とスピーカーとの間の距離を計測している様子

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※設置が完了したところ

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※『DLA-X90R』は天吊りで設置

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※PRIMARE『BD32』は、HDMIとアナログ5.1ch接続を行い、比較が出来るように

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※設置が完了したら、結線確認と、本格的な音の調整に入ります

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※音の調整が終わったら、ご来場者様ようのイスを並べて準備完了!

さて、イベント当日は土曜日だけになりましたが、
元HiVi編集長でAV評論家の山本浩司先生にご講演いただきました。

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※イベント・オープニング

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※初めに、スピーカーやBDプレーヤーの音についてお話下さいました

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※後半は映像も交えて、プロジェクターについて丁寧に解説して下さいました

翌26日は、各メーカー様にそれぞれの製品の魅力についてお話しして下さいました。
前日の山本先生とは違って、
ちょっとマニアックなお話が聴けたのではないかと思います。

また、JVCのご担当者様が、光センサーをもってきて下さいましたので、
視聴会が始まる前に、『DLA-X90R』のウリのひとつでもある、
「オートキャリブレーション機能」を実践して下さいました。

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※「オートキャリブレーション機能」を使って、プロジェクターの色ズレなどを修正している様子

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※富士通テン(ECLIPSE)様は、スライドショーを交えて
  スピーカーが前モデルとどのように進化したのか、詳しくお話下さいました

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※PRIMAREを日本国内で取り扱っているナスペック様からは、
  今回の『BD32』について、特にオーディオ部分についての魅力をアピール

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※オンキヨー様は、今回使用したAVアンプ『DTR-70.2』について、
  ポイントを絞って、解説下さいました

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※JVC様は、4K/2Kの切り替えデモモードを使いながら、
  4Kの優位性や、『X90R』と『X70R』との違いなどをお話下さいました

両日、各回とも満員御礼で、盛況のうちに幕を閉じることができました。
ご参加いただいた皆様、お忙しい中、誠にありがとうございました。

ちなみに、今回使用した
PRIMARE製ユニバーサルBDプレーヤー『BD32』、
JVC製D-ILAプロジェクター『DLA-X90R』は、しばらく店頭で設置する予定なので、
残念ながら、今回イベントにご参加できなかったお客様は、
なかなか見る機会がありませんので、この機会にぜひどうぞいらっしゃってください!
『BD32』に関しましては、HDMI、アナログ両方で接続していますので、
デジタルとアナログとの音の違いを比較することも可能です。
やはり、アナログ接続の方が音に厚みがでて、とても艶やかで聴き惚れてしまいますw

また、富士通テン製『TD510ZMK2』はフロントのみですが、展示導入が決定しました。
こちらのスピーカーについては、常時試聴可能です。
加えて下位モデルも『TD508MK3』も展示してございますので、こちらも試聴可能です。
シアターに使うのもよし、ピュアオーディオにも使うのもよし、
正確な音の再現性を実現したこれらのスピーカー、
本当に一度聞いていただきたいです。スピーカーの常識が覆ります。

最後に、準備から片付けまでご協力いただいた、
メーカーのご担当者の皆様、本当にありがとうございました!
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※左から、ナスペック大中様、オンキヨー畠山様、富士通テン白井様、JVC那須様

来月は、カーオーディオの試聴会も企画しております。
ホームシアターだけではなく、カーオーディオも、ぜひともよろしくお願いします!

2012年2月24日 (金)

BMW『135iクーペ』ヘッドユニット取付中!!

昨日から、入庫しておりますBMW『135iクーペ』。

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室内配線もあらかた完了しましたので、
これから、具体的に機材を取り付けていきます。

まずは、ヘッドユニット。
今回は(も?)お取り付けさせていただくのは、カロッツェリア製『DEH-P01』です。
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このトランスポート部を、フロントアームレストBOX内に収納します。
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※BOX等を取り外したところ

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※BOXに組み込むために、トランスポート部をばらしています

見栄えも良く、そして使いやすく。
かなり細かい作業が続いていますが、めげることなく鋭意作業中です!!

2012年2月23日 (木)

BMW『135iクーペ』オーディオフルチューンナップ中!!

ただいま、BMW『135iクーペ』が、オーディオフルチューンナップのため入庫中です。
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BMWで「1」シリーズといえば、
かつての「3コンパクト」シリーズの後継として、2004年に初登場しました。
当初は、3/5ドア・ハッチバックモデルだけの展開でしたが、
2007年夏にクーペモデルが登場。
BMWの中でもっともコンパクトなクーペであり、
また、搭載されている直列6気筒DOHCエンジンは、
現在全ての車種の中で最もパワフルな直6エンジンとして、
クラスを越えたパワフルな走りを実現しています。

走りがパワフルなら、音はダイナミックに。
ということで、オーディオシステムのフルチューンナップをご依頼いただきました。

また入庫したてなので、
現在の作業はというと内装を取り外してケーブルを配線しているところです。

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ところで、この『135iクーペ』。
フロントスピーカーももちろん交換するのですが、
そもそも純正スピーカーが、ドアではなく内張に装着されています。

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※内張の左上部分に純正スピーカーが

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※背面から見たところ

しかも、この装着部分がまた柔らかいというか・・・。
仮に普通にスピーカーを交換したとしても、
スピーカー駆動時に内張も振動してしまいますから、
正確なレスポンス(=良い音)なんか出来ようがありません。
さらに、今回お取り付けさせていただくスピーカーというのが、
DIATONE(ダイアトーン)製『DS-G50』とサイズも重さも重量級。

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果たして、どうやって装着したらよいのか、思案のしどころです。

作業の経過については、また順次お知らせしていきます。
楽しみにしていてくださいね!

2012年2月20日 (月)

ドイツの超高級車『MAYBACH 62』が入庫しました!!

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ドイツの超高級車『MAYBACH』。

ゴットリープ・ダイムラーと共にエンジン研究を行い、
世界初の4輪ガソリン自動車を発明した『ヴィルヘルム・マイバッハ』
1909年に息子であるカール・マイバッハと設立したのが始まりとされています。
その後、一旦は会社名も変わり、そのブランド消滅してしまいましたが、
2002年ダイムラー・クライスラー(現ダイムラー)の
乗用車ブランド名、及び商品名として復活、現在に至ります。

日本では唯一、東京都港区にメルセデス・ベンツ直営の
六本木ショールームがあり、そこで購入することが可能なんだそうです。
といっても、エントリーモデルである
『MAYBACH 57(左ハンドル)』でも4,850万円(消費税込)ですけどね(^-^;

ちなみに、日本の高級カーオーディオ専門メーカーである
『BEWITH』様も、MAYBACH専用オーディオ・システム“リスニングルーム”
展開しているようですが、色々な意味で『未知なる世界』を体感できると思います。

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さて、今回この『MAYBACH』が入庫してきたのは、
いつもお世話になっているディーラー様から、
「リア・シートに設置してあるDVDデッキが再生できない」
というご相談を受けてのこと。

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※リアシートの様子。シートの間(中央部)にデッキが搭載されていました

初めに入庫してきた時には、その堂々たる姿にとても驚きました。
そして、内部の装飾をみてまた驚き。
こういう超高級車を間近で拝見する機会なんて、そうそうないですからね。
後学のためにも、しっかり見ておかないと。

ちなみに、ご依頼内容に関しては、すぐに解決することができました。
加えて、AVシステム全体のメンテナンスもさせていただきました!

しかし、どんな方がお乗りになられるのか、ちょっと気になりますw

2012年2月19日 (日)

NISSAN『GT-R R35』納車に向けて鋭意作業中!!

先日ご紹介したNISSAN『GT-R R35』。
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本日の納品に向けて、急ピッチで作業が行われています!
そこで、先日ご紹介できなかった施工内容について詳しくご紹介いたします。

初めにフロントドア・スピーカー。
今回は、DIATONE(三菱電機)製『DS-G50』を装着させていただきました。
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もともとはメーカーオプションでBOSE製のスピーカーが装着されておりましたが、
フロントドアスピーカーは、やはりカーオーディオの要。
よりよいものを装着された方がよい、ということで、チョイスさせていただきました。

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※ドアパネルを外したところ。まだ、BOSEのスピーカーが装着されてます

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※『DS-SG50』ウーファー部を装着したところ。
  オリジナルのインナーバッフルもと共に、しっかりと固定しています。

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※トゥーイーターもそのまま装着するのではなく、少し角度をつけました。

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※パネルを元に返して、装着完了!

さて、お次はアンプです。
せっかく良いスピーカーを装着したのですから、しっかりドライブして欲しいですよね。
そこで、ヘッドユニットからの音楽信号を、
高域(トゥーイーター用)・低域(ウーファー用)に分けて、
スピーカーに接続する方法をご提案させていただきました。
そこで、必要となるのがそのチャンネル分のパワーアンプと、
音域を分離するためのプロセッサーです。

今回は、パワーアンプにカロッツェリア(パイオニア)製『PRS-A900』
audison製サウンドプロセッサー『bit one』の組合せをご提案させていただきました。
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※カロッツェリア4chパワーアンプ『PRS-A900』
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※audison製サウンドプロセッサー『bit one』

さて問題はその取り付け箇所。トランクルームに収める予定なのですが、
いつもはトランクルームを底上げして収めたりします。
しかしその方法ですと、より大きい荷物が積めなくなってしまうので、
側面にボードを貼って、そこに装着するようにしました。

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※寸法を採り、ボードを当てはめたところ

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※キルトを貼って、ケーブルの配線も考慮しながら機器の装着場所を確認します

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※場所が確認できたら、まずボードを装着して、機器の取り付け。
  それから配線を行いますが、この体勢がキツイ(;´Д`)

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※無事装着完了

機器の装着が完了したら、
機器の取付やケーブルの引き回しのために外した内装を元に戻します。
これがまた、大変。引き回したケーブル分も考えながら慎重に取り付けていきます。

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※電源の確認もしっかりと

最後に、パソコンを使って音の調整です。
接続などに不具合がないか確認しながらの作業です。
実は、結構神経を使うんですよね。
少しでもいい音をお客様にお届けしたいですからね。

さあ、納車まであと一息です!!

SonicDesign初!!「クレジット金利全額持ちますキャンペーン」※終了しました

この度、エンクロージャー一体型スピーカーモジュールで弊社でも好評を博している
SonicDesign(ソニック・デザイン)様が、大胆なキャンペーンを発表されました。

それは、何と!
「クレジット金利“全額持ちます”キャンペーン」
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キャンペーン期間(2012年2月24日~3月25日)中、
キャンペーン対象商品を弊社でお買い上げ(ご契約)いただきますと、
お買い上げ いただいたソニックデザイン製品の製品購入代金相当額に対する
クレジット金利を最大36回までソニック・デザインが負担してくれます!
つまり、金利・手数料がタダになってしまうという、驚きのキャンペーンです!!
また分割払い回数の合計が37回を超 えるお客様につきましては、
1~36回目までの製品購入代金相当額に対するクレジット金利を
ソニックデザインが負担してくれます。
※取り付け工賃など製品購入代金以外の費用はキャンペーンの対象となりません。

キャンペーン対象商品は、
「プレミアムライン」「カジュアルライン」「デジコア」シリーズの全製品
※「The Suite」「The Suite PREFIX」「SonicPLUS」「SonicKIT」および
        旧「トヨタ車専用モデル」につきましては本キャンペーンの対象外になります。

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支払い総額が断然おトクなこのチャンス。憧れのあの商品をぜひ手に入れてください。

キャンペーン・イベントに関するお問い合わせ・ご予約は
 こちら↓
  TEL:052-461-8186
  E-mail:info@basis-jp.net 担当(宇佐美・矢野)まで

2012年2月18日 (土)

イベント・ここに注目~その3~JVC製D-ILAプロジェクター『DLA-X90R』

こんにちは、金子です!

いよいよ来週に迫りましたホームシアター視聴会。
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両日共に予約はまだまだあいておりますので、
イベントでしか見られない機器もご用意してございますので、
この機会にぜひご参加ください!!

というわけで、「イベント・ここに注目」第3弾。
今回は、JVC・ケンウッド製D-ILAプロジェクター『DLA-X90R』を取り上げます。
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実はこのプロジェクター。本当に露出する機会って少ないんです。
先日名古屋国際会議場で開催された『オーディオフェスタ in 名古屋』でも、
出展されたのは『DLA-X70R』でした。

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※オーディオフェスタにおけるデモンストレーションの様子

かくいう私も、お客様宅でデモンストレーションしたときや、
納品した時ぐらいしか見たことはありません。

しかし、そのときの映像は鮮明に脳裏に焼き付いています。
とにかく綺麗なんです。言葉に言い表せないほど。

カタログスペックにおける『DLA-X70R』の違いはといえば、
「ネイティブコントラスト 120,000:1」(X70Rは80,000:1)ぐらいですが、
果たして、「本当にそれだけなのか?」と疑いたくなってしまいます。
黒の締まりは元より、フォーカス感もまるで違います。

さすが“プレミアム・モデル”です。

できればイベント当日は、もうひとつのプレミアム・ポイントである
「市販の光学センサーとJVCオリジナルアプリとの
 組み合わせによるキャリブレーション」機能によって、
より画質を追い込んだ上で、お楽しみいただければと考えています。

何度も申し上げますが、『DLA-X90R』を体験できるまたとない機会なので、
ぜひとも会場に足をお運びください!

※なお、視聴会の参加にはご予約が必要となります。
  お問い合わせ先こちらまで→TEL:052-461-8186
                     e-mail:info@basis-jp.net 担当:中野、栗本、金子まで

2012年2月16日 (木)

NISSAN『GT-R R35』が入庫しました!

本日、NISSAN『GT-R R35』が入庫してきました!

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今回のご依頼は、「純正のオーディオユニットで音を良くしたい!」 とのことでしたので、
フロントスピーカーユニットを交換した上で、
サウンドプロセッサーを付け、さらにパワーアンプの追加をご提案させていただきました。

現在は、製品の取り付けに向けて、各パネルを取り外しているところです。

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※フロント&リアシート

ちなみに、サウンドプロセッサーとパワーアンプはトランクに設置する予定です。

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作業の様子は、また順次アップする予定です。
お楽しみに!

2012年2月14日 (火)

フォルクスワーゲン『Polo. GTI』ヘッドユニット&スピーカー交換

フォルクス・ワーゲン『Polo. GTI』が入庫してきました。

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GTIシリーズの象徴である、ハニカムグリルとエンブレム。
そして、上下に走るレッドラインが、とてもかっこいいですね!
そういえば、先日も『ゴルフⅥ』のGTIモデルが入庫してきましたね。

そもそも“GTI”とは「Grand Touring Injection(グランド・ツーリング・インジェクション)」の略で、
フォルクス・ワーゲンが1977年に登場した初代『ゴルフ“GTI”』以来、
歴代のスポーティーモデルだけに与えてきた伝統ある名前なんだそうです。

日本仕様では、スーパーチャージャーとターボチャージャーの2種類の過給機を搭載した
ツインチャージャー仕様の1.4L TSIエンジンを搭載。
179PSの最高出力を実現し、停車からわずか約7秒で
100km/hに到達する優れた加速性能があるとのこと。
そして、最高速度は225km/hにまで達する、
まさに“GTI”を名乗るにふさわしい性能を有しています。

さて、今回のご依頼ですが、ヘッドユニットとフロントスピーカーの交換です。
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※施工前

純正のオーディオシステムから、
ハイエンドカーオーディオの代名詞でもある“カロッツェリアX”の流れをくむ
『DEH-P01』に変更しました。
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※『DEH-P01』

ダンパー機構を採用CDメカモジュールによって、
ディスクからの音楽信号を高精度での読みとりを可能にしました。
さらにデジタル処理には欠かせないクロック信号を「サウンドマスタークロック回路」により生成。
微細な信号までも精緻かつ透明感に満ちたみずみずしい音で再現してくれます。

ただ、筐体が1DINサイズなので、純正(2DINサイズ)とそのまま交換してしまうと、
もう1DIN空きができてしまいます。
そこで、その空きに、DEH-P01のデザインにあわせた小物入れを作成しました。

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※上がユニットで、下が小物入れ

フロントスピーカーには、ドイツETON製『RSE-160を取り付けました。

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※ETON『RSE-160』16cmウーファーと、2.5cmトゥイーター、ネットワークのセット

こちらは、バッフルを作製しそのまま純正と交換しました。
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※フロントドアのウーファー部

取付が終わると、あとは音の調整作業に入りますが、
当然のことながら、純正とは比べ物にならないほど音が良くなっています。
特に低音の力強さと高音の伸び。
ボリュームを大きくしても、決してやかましいということはなく、
聞いてて、非常に心地いいです。

せっかくのGTIですから、心地いい走りで、音楽も心地よく、楽しみましょう!

2012年2月13日 (月)

イベント・ここに注目~その2~イクリプス(富士通テン)製タイムドメインスピーカー『TD510ZMk2』

こんにちは!金子です。

昨日に引き続き、イベントでぜひ注目して欲しい製品を取り上げますね。
といっても、イベントで取り上げる機材、みんな注目の製品なんですけどね。

さて、今回ご紹介するのは、
イクリプス(富士通テン)製タイムドメインスピーカー『TD510ZMk2』です。
先日の「オーディオフェスタ in 名古屋」でも出展されてました。

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※オーディオフェスタにおけるイクリプスのブース。アンプはアキュフェーズ製。プレーヤーは『Azur751BD』

また、このブログでもスタンドなしモデル『TD510Mk2』と
弟機である『TD08Mk3』と共に、富士通テン様の新製品発表会で
お披露目された時の様子などを取り上げさせていただきました。
(「富士通テンの新商品発表会に行ってきました!(※2012年1月23日エントリー)

じっくり試聴させていただいたのは、今回で初めてなのですが
音の再現性に非常に秀でているのは元より、
サイズを超えた音量感に、ただただ圧倒されるばかりでした。
特にマルチチャンネルで聴かせていただいた時は、
どんな些細な音も拾い、しっかり聴かせてくれてますし、
「ドン!」というような強烈な音も、決して「ドォォォン」とぶれることなく
スピード感満点にハッキリと聴かせてくれました。

これも、TDシリーズの特色である
『ディフュージョン・ステー(仮想フローティング構造)④』と
『グランド・アンカー(強固な足場)③』のおかげだと思います。
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※TD510Mk2のカットイラスト

そもそも、TDシリーズのスピーカーは一般的なスピーカーと違い、
エンクロージャー(箱)にスピーカーユニットが取り付けられておりません。
なぜなら、ユニットを箱に取り付けてしまうと、
音を発した際に箱自体も振動し、付帯音が発生してしまうからです。
そこで、あくまでもスピーカーユニットだけを振動させるため、
5本の支柱をもつ『ディフュージョン・ステー』にユニットを取り付け、
さらに、その後ろから『グランド・アンカー』で固定することで、
素速く動いて素速く止まる、スピーカーユニットの理想的な前後運動を
実現させています。

もちろん、それ以外にも『TD510Mk2』は前のモデルと比べて、
振動板の材質、形状、磁気回路等々様々な改良を加えているそうです。

これはぜひとも聴いていただきたいスピーカーです。
きっと、みなさんが描いていたスピーカーの常識が覆ることは間違いないでしょう!

ちなみに、フェスタでは、これ以外にもスタンドなしの『TD510Mk2』や、
弟分の『TD508Mk3』も展示してありました。
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※『TD510Mk2』。イベントでは、センタースピーカーとして使用します

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※『TD508Mk3』は、壁掛けや天吊りなど設置性を訴求した展示になってました

2012年2月12日 (日)

フォード『エクスプローラー リミテッド』ナビの取付完了!

先日から、入庫しておりました米フォード製SUV
『エクスプローラー リミテッド』のナビ取付が完了しました!

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こちらのモデルは、昨年秋に発売されたばかりのニューモデルになります。
新開発のV6 3.5L Ti-VCTエンジンを初めとしたパワートレインや
ボディー構造といったクルマの基幹部分が新設計され、
大幅な軽量化と低燃費化を実現しており、
「20年以上の歴史の中で最大の改良」と言われるほど。

「本物のSUV」としてのオフロード走破性やハイパワーエンジン、
「イノベーション、先進性」という意味でのオンロードのドライビング性能や
革新的インターフェイスの搭載、
「高い商品価値と品質」がもたらす快適性と静粛性を兼ね備えた
まさに、フォードSUVの看板車種にふさわしいクルマに仕上がっています。

実は、今回ディーラー様からのご依頼で
社外製ナビをお取り付けさせていただきました。

お取り付けさせていただいたのは、
カロッツェリア(パイオニア)製サイバーナビ『AVIC-VH09』
取り付けにあたり、もっとも考えなければならなかったのは、
「純正モニターは外すことができない」という点です。
いつもならば、純正モニターをグローブボックス内に移設して、
純正モニターがあったところに、
社外製ナビのモニターをはめ込むような施工をします。
(弊社ホームページカーオーディオ施工例参照)
エクスプローラーの純正モニターは8型と大きく、
グローブボックスに収まりませんし、
車内環境を知る上でも欠かすことのできない装備ですから、
隠すわけにもいきません。
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※コンソール部全景

そこで、コンソールの上に新たに1DINのBOXを設けて、
そこにナビのモニター部をはめ込みました。
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※ナビモニターをオープンしたところ(写真右)

そして、ナビの本体部はというと・・・。
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こちらを、グローブボックス内に収めました。
収めるにあたり、ボックス内の空間をなるべく圧迫しないよう、
こちらもオリジナル棚を設けて収めてあります。

せっかくのSUV、せっかくのエクスプローラーですから、
やっぱりナビがないと寂しいですよね。
もちろん、ナビゲーションシステムだけではなく、
地上デジタル放送も視聴できますし、
ミュージックサーバーとしても車内のスピーカーから楽しむことが可能です。

これで、日本中どこへでも楽しくドライブできますよね!

イベント・ここに注目~その1~PRIMARE(プライマー)製ユニバーサルBDプレーヤー『BD32』

こんにちは!金子です。

今週末は名古屋国際会議場で『オーディオフェスタ in 名古屋』が開催されましたね。
かくいう私も昨日はちょっと顔をだしてきました。

今月末にホームシアターイベントを企画していますから、
そこに登場するメーカー様のブースを中心に拝見してきました。
各メーカー様のブースの様子は、追々ご紹介するとして、
この度のイベントで使用する機材について、しばらく連載していきたいと思います。

まず初めに、取り上げますのがスウェーデンに本拠地を置きます
PRIMARE(プライマー)のユニバーサルBDプレーヤー『BD32』

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こちらのユニバーサルBDプレーヤーは、本国では発売されているのですが、
現在のところ、日本ではまだ未発売の製品になっています。

オーディオフェスタでも参考出品されていましたが、
価格・発売日に関しては、未定とされていました。
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※展示されていたのは、ブラックモデル。残念ながら試聴することはできませんでした。

この度のイベントでは、映像のみならず音に関しても重視したい意向もあり、
かつCambrigeAudio製ユニバーサルBDプレーヤー『Azur751BD』を
越えるようなプレーヤーはないだろうかと検討していたところ、浮上したプレーヤーになります。
もちろん、最近よく耳にするような、
OPPO製BDプレーヤーも選択肢としてないわけではありませんでしたが、
とかく“音質”を考慮すると、やはり『BD32』しかないだろうということになりました。

それでは、何がそんなにすごいのかという点についてお話ししたいと思います。
実はこの『BD32』、OPPO製BDプレーヤー『BDP-93』をベースに作られています。
『BDP-93』をベース・・・というと、
デジタルアンプで有名なNuForceが既に『BDP-93 NuForce edition』を販売されていますが、
あちらはあくまでもアナログ回路基盤を交換しただけにすぎず、
筐体や電源部に至っては、あまり手を施していません。
しかし、こちらはというと、BDドライブ・映像系基盤はそのままに、
アナログ回路基盤は元より、電源部・そして筐体にも手が加えられています。
それは中身を見ていただくと一目瞭然です。

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※左が元のOPPO『BDP-93』、右がPRIMARE『BD32』

まず目に付くのが、左下のトランス。
こちらは、同社製CDプレーヤー『CD32』 と同じものを使用しています。
また、アナログ回路基盤は、映像基盤の真上に配置されています。

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※『BD32』に搭載されているPRIMAREオリジナルのアナログ回路基盤

ですから、出力端子の配置もオリジナルと違います。

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※左がOPPO『BDP-32』、右がPRIMARE『BD32』

フロントのみになりますが、バランス出力が付いているのも
オーディオメーカーならでは!って感じがしますよね。
さらに、AES/EBU出力も装備!

そして、これらの写真をご覧いただいてもお分かりになるかもしれませんが、
筐体もかなり強固な物になっています。
ですので、サイズもオリジナルよりは、幅は変わりませんがひと回り大きくなっており、
重量も約2倍になっています。

これまで、BDプレーヤーというと、
ここ最近はかつてのパイオニア製『BDP-LX91』や、マランツ製『UD9004』のような
アナログオーディオにもこだわった重量級のプレーヤーがありませんでしたが、
『BD32』は久々のヒット作の予感がします。

「百聞は一見に如かず」。現在のところデモンストレーションできるのは、
今度の25日(土)、26日(日)のみになりますので、
この機会にぜひご来場ください!

2012年2月10日 (金)

ホームシアターイベント開催のお知らせ~DLA-X90Rを核とした極上の音響空間を。~

こんにちは!金子です。

先月の「スピーカーの競演」に引き続き、今月の25日、26日にホームシアター視聴会を開催します!!

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昨年末のイベントでは残念ながらお見せできなかった
「JVC製D-ILAプロジェクターのフラグシップ機『DLA-X90R』」を核に据え、
先日発表されたばかりの「富士通テン製タイムドメインスピーカー『TD510zMk2』
そして日本未発売ながらもAVマニアが注目する
「PRIMARE製ユニバーサルBDプレーヤー『BD32』」をもちまして、
極上の音響空間をお楽しみいただきます!

また、25日(土)のみにはなりますが、
「HiVi」の執筆陣のひとりでもあり、HiViグランプリ選考委員でもあります
AV評論家山本浩司(やまもとこうじ)先生に、各製品の魅力についてご講演いただきます!!

詳しい内容は以下の通り。

1)日時:2月25日(土)第1部 11:00~12:30、第2部 14:00~15:30、 第3部 16:30~18:00
         26日(日)第1部 11:00~12:30、第2部 14:00~15:30

2)場所:弊社シアタールーム
       -名古屋市中村区豊国通3-8-1『BASIS』
          ※店舗となりに駐車場もありますので、お車でのご来場も可能です

3)講師:2月25日 オーディオビジュアル評論家 山本浩司 先生
        26日 各メーカー様スタッフ

4)使用機材
   ・プロジェクター・・・JVC『DLA-X90R』
   ・ユニバーサルBDプレーヤー・・・PRIMARE『BD32』
   ・スピーカー(フロント・リア)・・・FUJITSUTEN『TD510Zmk2bk』
   ・スピーカー(センター)・・・FUJITSUTEN『TD510mk2bk』
   ・サブウーファー・・・FUJITSUTEN『TD725sw』

5)注意事項・お問い合わせ先など
   ・視聴会にご参加される際はご予約をお願いします
   ・視聴会へのご予約・お問い合わせは電話・メールで承っております
     TEL:052-461-8186
     MAIL:info@basis-jp.net
       担当:中野・栗本・金子

今回のイベントは、ここでしかご覧いただけない貴重な製品が目白押しですので、
ぜひふるって、ご参加ください!

2012年2月 4日 (土)

JBL『STUDIO 5 Series』試聴できます!

こんにちは!金子です。

ただいま弊社シアタールームでは、
JBL『STUDIO5シリーズ』が試聴可能となっております。

20120204_a20120204_b

フロントに『STUDIO 580CH』、センターは『STUDIO 520C/CH』
サラウンドは『STUDIO 570CH』、サブウーファーに『ES250PW』という構成です。

試聴は明日まで可能です。
特に予約は必要ありませんので、
前回お聞き逃しになってしまった方は、この機会にぜひ!

20120204_c
※最近のお気に入りは『KILL BILL vol.1』

トヨタ『AURIS』オーディオプロセッサーの取付

本日は、トヨタ『AURIS』が入庫してきました。

20120204_01

以前、弊社でパワーアンプ、フロントスピーカー、サブウーファーを
お取り付けさせていただいたのですが、
オーディオのグレートアップがしたいということで、ご相談を受けました。

そこで今回は、現在ネットワークを経由して
シングルアンプで鳴らしているフロントスピーカーを
オーディオプロセッサーを経由させることで、
バイアンプで駆動させてはどうかとご提案させていただきました。

以前お取付させていただいたパワーアンプは
カロッツェリアの4chパワーアンプ『GM-D6400』
さらにフロントスピーカーは、ソニックデザイン製『TBE-1877B』です。
もともと『TBE-1877B』はセパレートタイプの2Wayスピーカーシステムということもあり、
せっかく4chパワーアンプを搭載しているのだから、
これを有効活用しないのはもったいないということで、
AUDISON製『bitten』を追加することにしました。
これなら、ヘッドユニットを交換することなく、
高品位なオーディオシステムを構築することができます。

問題は、どこにお取り付けするかですが・・・

20120204_02

パワーアンプは、助手席のシートの下に設置してあります。
『bitten』は、大きさも手頃なので、アンプの位置をずらして、
ここに同居させることにします。

20120204_03

フロントドアの内張も外して、スピーカーネットワークを取り外していきます。

オーディオシステムとしては、これで一通り完成ですね。
もし今後グレートアップするとしたら・・・、なんだろw

その際は、またご相談くださいね!

2012年2月 3日 (金)

NISSAN『GT-R』iPodケーブルの取付

こんにちは!金子です。

昨日は、雪がすごかったですねェ・・・(;^ω^)
名古屋市内の交通機関はあちらこちらで麻痺していましたし、
出勤途中、立ち往生しているクルマを何台も見掛けました。

お店を開けて、まず初めにやったことといえば、「雪かき」w
例に漏れず、ピットの前にも雪がたくさん積もっていました。

20120202_z

それが、今日にもなるとだいぶ落ち着いて、
昼に一時雪がちらつく場面もありましたが、
積もるほどには至りませんでしたね。

今日もピットでは、張り切って作業している真っ最中です。

そして、本日ご紹介するおクルマはこちら。
20120202_a
NISSAN『GT-R』2011年モデルです。

日産のスポーツモデルの象徴的車種ですね。
国産のスポーツカーというと大分数が減ってきましたが、
トヨタ自動車が『86(ハチロク)』を復活させるのに続き、
ホンダも軽使用ではないにしろ『BEAT』の後継機を開発中だとか、
にわかに活気づいてきていますね。

個人的には、カーオーディオもそれに引っ張られるように
活気づいてくれればと思うのですが・・・。

さて、この度のお客様のご要望は「iPodケーブルの取付」です。

純正のテレビチューナーにDockケーブルを取り付けて、
チューナーを通じて、音楽を聴いたり、
iPodの動画をモニターで楽しんだりするのですが、
こちらの『GT-R』は、そのチューナーが車体の後部に設置されています。

ですから、そこからケーブルを引っ張ってこなければいけないのですが、
ただ引っ張ってくるだけですと、至極格好悪いものになってしまいます。

そこで、今回ご提案させていただいた加工はというと、
20120202_b20120202_c
センターアームレストの収納BOX内に仕込ませていただきました。

ケーブルの露出を極力抑え、かつ使いやすい場所にということで
ご提案させていただきました。

これをきっかけに、オーディオもグレートアップさせてくれると良いなぁ・・・。
その際は、またご相談くださいね!

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